・【ARK:SA】プレイ日記第8回目
「野獣の洞窟の本格進行に備えたバシロのブリーディング!クレート漁り!」
ARK survival asended
こんにちは、こんばんは、今回もARK survival asendedのプレイ日記でも書いていこうかと思います。
・バシロサウルスのブリーディング
現在は、野獣の洞窟があまりにも恐ろしいので、バシロサウルスのブリーディングに励んでおります。
メスの【初代バシロさん】がテイム後のレベル187なので、初代バシロさんのステータスでブリーディングしたのを育てていきたいと考えているところですが。
オスが元々レベル60や70のものとのブリーディングなので、なかなかいいレベルの個体が登場してくれず、だいたい120くらいのブリーディングバシロがそろそろ育ってきました。
が、どうにも今作のARK survival asended、ブリーディングした個体との騎乗者ボーナスの20%上乗せされるボーナスが、どうにも乗らない。
・今作はブリーディングした個体生物の騎乗者ボーナス【+20%】がない?
どうにも、前作ではあまり強い感じにブリーディングできなかった恐竜たちでも、その恐竜に騎乗すると、ブリーディングした個体の場合、騎乗者ボーナスとして20%上乗せささっていたのが。
どうにも、どう見ても、騎乗者ボーナスが乗っている気配がない。
テリジノや、アルゲンもブリーディングしたのだけれども。
ブリーディング個体に乗るはずの、ブリード個体の騎乗者20%上乗せボーナスが見当たらない。
画面に出るはずの【握手】しているマークも出ない。
騎乗している生物のステータスも変化してない、と言うことで、今作はそうゆうのはどうやらなくなったらしい。
と言う結論です。
僕のサーバーだけがそうゆう設定にしているのだろうか?
とも少し考えましたので、ネット上で色々とグーグルなどで調べてみても、まるで何も出てこない。
誰もとくに疑問にも思うまでもないことなのか。
騎乗者ボーナスが乗らないと、刷り込みボーナスが同じレベルのものと比べて乗るだけのものになってしまい。
ブリーディングしたレベル100の個体と、テイムしただけのレベル100個体で、そんなに違いがなくなってしまう。
と言ういささか切ない感じになってしまったんだろうか。
と思うものの、だいぶ育ったので、まあ、育ててますね。
こんな感じで、現在まだ少年期のレベル159の個体が【初代バシロさん】の体力と攻撃力を引き継いだので期待してますね。
この画像にはまだいなかったんですが、レベル178の個体も登場したので、育成が完了したらぼちぼち、野獣洞窟さんのほうも本格的に侵略開始といこうかなと言うところですね。
(。-`ω-)「はよう育ってくれや~頼むでぇ~」
と、拠点からじわじわと育っていくバシロくんたちを眺める。
そうそう、レベル178のいいレベルのブリーディング中のバシロくんは、どうやら体力は引き継いだものの、攻撃力(メレー)のほうは、先日テイムしたレベル95のオスバシロくんのものを継いだようで、攻撃力は300台だった。
しかし、レベル159の個体のほうは攻撃力が400台なので期待してますね。
ただまあ、そのように何日もかけて育ててきた恐竜や生物たちが、一瞬で壊滅すると言う絶望感も、それもまたARKと言うゲームの、面白さと言うのか、切なさと言うのか、魅力の一つである、と言うのか、と言うところですね。
一週間以上もかけてなんとかブリーディングして育ててきた個体たちが、簡単に全滅するのがとにかくこのゲームのきつい、しかしやめられないところなのかな、と思います。
あと、現在最強のバシロがレベル187で、いまいち納得できるかどうか微妙なレベルでもあるし、何しろメスなので量産が遅い。
オスのバシロ187レベル個体なら、メスをたくさん揃えていけば、レベル187のステータスを受け継いでない個体には、悪いけれども、魚を入れないでおけば次の日には海に還ってくれるのだが。
オス個体なら、オスの個体ステータス引継ぎを狙って、ばんばん産んでもらうことも可能だが、メスなので一日に一発だけのワンチャンスになっているのがきつい。
・高レベルバシロサウルスを探して毎日のようにアイランド海を周回
ほぼ毎日のように、アイランドの海を周回し、レベルの低いバシロは撃破することで新しいバシロに出てきてもらったりしてるものの。
良くてレベル95とか、80とかばかりで、レベル5~20のバシロが出てきてがっかりすることがとにかく多い。
さらには、弱いバシロを駆逐して新しいバシロが登場してもらうようにして、叩いている最中にどんどんメガロドンや、アルファメガロドンが来たりして、弱いバシロを狩るのを諦めるしかない場合もある。
あまりバシロ探しの周回や、洞窟の探索には特に【初代バシロさん187】は使いたくない。
またレベル125の野生のバシロが登場してくれるのが、いったいいつになるのか未知数で、もう確率と言う名の神に託すしかないのだが。
もしかすると、一か月周回しても、レベル100以上の個体が登場しない確率もおそらくゼロではないことを考えると、レベル125の個体であった【初代バシロさん】を使うことはできない。
・野獣の洞窟のクレート漁り
いつやられても良いように、先日やられてしまった初期レベル60の個体の代わりに、初期レベル70の個体に騎乗し、余計なものは持たずにクレート漁りをしてます。
野獣の洞窟のクレートの特徴として。
・手前側に一個
・奥側に一個
となっているようで、手前側の一個を狙っていく分には、どうやらアーティファクトの方まで行かなくても取れる。
10か所くらいの湧き場所から抽選で二か所に出るらしく、一回出ると40分くらい待つとまた抽選で湧くと言う感じのようだった。
なので、40分に一回は手前側の安全ラインでの一個を狙えるので、それを狙ってたまに行ってます。
今のところ至高の金属の小手(防御300ちょい)の設計図(ブループリント・BPともいう)が最もよかった。
この至高の小手は、防寒が60くらいついていたので、毛皮の小手がいらなくなったのもいい。
奥でやられてしまった死亡ポイントは、マップに表示されているのでそこには近づかないようにすることで、安全に一つだけ取ることができますね。
免疫の洞窟も、ようやく【科学作業台】を作れ、ガスマスクも量産できるようになったので進行したいものの。
クレート漁りと言えば海底洞窟と言うイメージが定着してしまっており、なかなかチャレンジする気持ちにならずにいますね。
そんな感じで、プレイ日記8回目の現在では、バシロサウルスをブリーディングしたり、野獣の洞窟のクレート漁り(但し一個ずつ)をやってる感じですね。
それでは、また次回プレイ日記9回目でお会いましょう(。-`ω-)ノでわでわ✨良いARK survival asendedを✨
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