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【ARK:SA】をプレイしていきます(*´ω`)ノ第5回目「水の引き方!農業のやりかた!プレイ日記5回目」ARK survival asended

         ・ARK survival asended【ARK:SA】をプレイしていきます(*´ω`)ノ・

                              🌟第5回目🌟

 

  「水の引き方!農業のやりかた!プレイ日記5回目」

 

こんにちは、こんばんは。今回もARKのプレイ日記のほうの続きを書いていこうと思いますのでよろしくお願いいたします<(_ _)>

 

アイランドの西海岸のあたりの崖の上に拠点を立てて、もうしばらく住んでます。

拠点はやはり石建築が落ち着きますね。

木造建築もかなり大好きなんですが、動画でアップされているような方々のような立派なものは作れないし、かなりの時間をかけて作られているようなので。

基本的に簡潔なとうふ建築で充分派のわたしには、木造での巨大建築は考えるだけで疲れ果ててしまうので、どうやら無理のようです。

 

・農業

すっかり忘れてましたが。

(;´・ω・)「キブル作るのに農業しなきゃあかんやんけ💦」

みたいな感じで思い出し、山で採ってきた水晶で農業をはじめました。

水道の仕組みが前作と変わっており、海や川などに給水口を設置すれば、水道管などで長々と接続しなくても、範囲内全てに水判定が出るようになったのでありがたいですね。

この拠点の場合は。

 

・水道の接続方法

 

①海や川などに給水口を設置

 

②給水口からそんなに離れてない場合、そのまま蛇口を設置(壁や岩などにも設置できる)すれば範囲内ならそこからすぐに水が出る。

 

③給水口から離れており、範囲内から出ている場合【貯水槽】を間に設置することで、給水口から蛇口までの範囲を無限に延長することができる。

 

と言うように、前作からの大幅な水道設備のシステムの変更がありましたので、気を付けたいところです。

 

 

僕の拠点の場合、海のそばではあるものの、崖の上なので高さがあり、給水口からの範囲は球状になっているので、やや離れていて高さがあったので、そのままでは無理で。

間に【貯水槽】を設置することで、範囲を広げることで水道を拠点の農業に引っ張ることができました。

こんな感じで、蛇口から水が供給されている状態なら、畑に種をまくことで発芽します。

 

・農業に必要な種

 

農業に必要な種は

 

・にんじんの種

・じゃがいもの種

・トウモロコシの種

・レモンの種

 

の四つがあれば理想的で、何か一つでも育てることができれば、草食生物のテイム時にメジョベリーをあげるよりかはマシではあるものの。

実感的にメジョベリーとそんなに変わらない感じです。

どうせなら、四つ全て育てていき、色々なキブルを作成した方が有効です。

 

特に【超級キブル】が作れるようになると、メジョベリーの50倍くらいのスピードでテイムできるので、もはやメジョベリーや野菜でのテイムなど、むなしくなるくらいです。

 

・種を取る方法

 

野菜の種を取得する方法なんですが、実はこれ、テリジノサウルスやプレイヤーなどでは、ベリー類やその種なんかはいくらでも取れるんですが。

【野菜の種は取れない】んですね。

で、野菜の種を取るにはどうしたらいいのか?

と言うことなんですが。

中型以上の草食恐竜が必要になってきます。

 

最低で【トリケラトプス】以上の大きさの草食恐竜がいれば大丈夫です。

おすすめは【ステゴサウルス】ですね。

簡単にテイムできるうえに、トリケラトプスよりも採取能力が高く、一回のアタックで茂みから刈り取れるベリーや種の獲得量がまるで違いますね。

 

デカすぎるんで、僕はおすすめはしないんですが、ブロントサウルスがもっとも採取能力が高いようです。

しかし、ただ採取する時のためにブロントを拠点に出しておくのも、パソコンのメモリとかに負担がかかりそうだし、サーバーが重くなるのもいけないので。

ブロントはおすすめしません。

ディプロドクスも良いようですが、でっかいのでブロントと同じ理由でおすすめしません。

ただ、ナルコベリーがどうしてもいつまでも大量に必要なゲームなので、その場合はブロントとかディプロドクスがいても良いかと思います。

なんとか、野菜の種を取得したら、農園のインベントリーに入れることで、色々な野菜が育っていきます。

が、放っておいても枯れてしまうので、土に栄養を与える必要があります。

 

・野菜を育てるための肥料!

 

どうも、今回はうんちくが多いですが、前作からプレイされてる方にはもう、おそらくかなり無駄な内容になっている感じではあるんですが。

一応せっかくなので書きますと、【糞】がとりあえず必要になってきます。

【糞】を入手して畑のインベントリーに入れることで、その畑の肥料が増えます。

が、糞をそのまま入れてもけっこうな栄養分にはなるものの、せっかくなので本格的な肥料を作ったほうが、そのまま糞を入れるよりも畑の栄養分がアップするので、肥料が欲しいところ。

 

肥料の作成方法!

 

堆肥箱を作成します。

堆肥箱は一つにつき8個しかインベントリーがないので、最低で3つくらい作りたいところ。

堆肥箱を3つくらい作ったら、そこにいよいよ糞を入れていきます。

が、それだけではだめで。

8個あるインベントリーのうち、2つを【藁(わら)】200個ずつ、2セット入れておきます。

すると、あと6つインベントリーが残るので、そこに糞を敷き詰めていくわけです。

すると8つの堆肥箱のインベントリーのうち、糞が6個、藁200が2個、と言う具合になるので、あとは放っておくと、糞3つと藁50と引き換えに【肥料】が作成されます。

その肥料は、糞と違って時間経過で腐れて消滅することがなく。

畑の栄養価も糞三つ分よりもかなり高いので、糞をどんどん畑に入れるよりもかなり効率よく畑を育てていくことができます。

 

糞を肥料にすることで、まるで時間経過で腐れてしまうナルコベリーを、麻酔薬にしてしまうような、そんな時間経過で腐敗してしまうものを、より効果を高めて、さらに腐敗することがないものに変換させる。

こうゆうのも、ARKのだいご味ですね。

 

しかし、糞と藁で【肥料】ができるんやな~・・・

と当初、何も知識のない僕は感動したものです。

 

 

温室効果を300%にする!

 

温室効果は、水晶を使って【温室】を作り出すことで温室効果を作り出すことです。

水晶や石などを使って。

 

・温室の壁

・温室の天井

・温室のドア

 

を作り、畑を囲っていくことで最大300%の温室効果が付与され、ただそのまま畑を出しておくよりも、3倍のスピードで作物が作られます。

 

一つの大き目の菜園からは、149個まで野菜が取れるようになりますが。

それ以上には増えないので、定期的に野菜を取得して、冷蔵庫などに入れておかないと時間経過で徐々に消滅していきます。

 

 

と、ここまでで野菜の作成関係はバッチリです。

もしまだARKの初心者の方で、野菜やキブルを作ってない方がおられましたら、ぜひ野菜作りにチャレンジしてみてください。

 

それでは、今回もこのあたりで失礼いたします<(_ _)>それではでわでわ✨良いARKを✨

 

 

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