・ARK survival asended【ARK:SA】をプレイしていきます・
(*´ω`)ノ第二回目です✨
「新ARKでのアルゲンタヴィスのテイム!テリジノサウルスの序盤テイム!拠点作り!新アイランドの厳しさと比較!」
こんにちは、こんばんは、最近はARK survival asended【ASA】をよくプレイングしております。
前作のARK survival evolved(エボルブド)のほうは、ずいぶんとお世話になりました非公式サーバーさんと、自分でシングルプレイでプレイし、MODマップなんかもけっこうとプレイしたのを合計すると、前作は2000時間くらいプレイしましたが。
今回の新ARK survival asended【ASA】のほうも、気づくと100時間プレイしてましたね。
ひと昔前のゲームでオンラインの環境のない時代のゲームは、100時間もプレイすると、とてつもないコストパフォーマンス感で、「まさか100時間もプレイできるなんてなぁ」と言う感じでしたが。
オンラインゲームが隆盛になってからは、100時間など一瞬で、ARKなども【1000時間】でようやくチュートリアルと言われてますね。
・アルゲンタヴィスをテイム
前作から使っているこの恐竜門を並べたスタイルのもので、とりあえずアルゲンをテイムしましたが、門や壁一つの大きさが微妙に変わったので、より簡単な罠でアルゲンをテイムできるようになっていた。
しかし、面倒な恐竜門の罠を作ってアルゲンをテイムするのも、なかなか悪くない。
プレイヤーキャラクター自ら倒されてしまうリスクが大きく、その分よりスリリングなテイミングを楽しむことができる。
そして、ようやくテイミングできたアルゲンで空を飛ぶのは素晴らしい、良い気持ちとなる。
夕日がいい感じなので、さら載せていく。
自拠点へと飛び戻っていく時の夕日は素晴らしくいい気持ちになる。
ただ、プテラよりも強いし、長く飛ぶことができるし、金属も大量に持つことができるのだが、スピードがプテラよりもかなり遅いのが難点ではある。
だがプテラの数倍のスタミナで優雅に飛行できるし、敵対生物と飛行しながらも戦えるのし、闘いが振りになってきた時に、スタミナ切れで逃げることも飛ぶこともできない。と言うような地獄にならないのが良いところだ。
夜の飛行も、スタミナの少ないプテラノドンと比べて、自拠点が遠い場合もスタミナが多いので安心して自拠点まで飛行できる。
プテラで飛行していて夜が来ると、スタミナがなくなると落ちてしまい、そのまま敵に襲われるし、海や湖のような水中にスタミナ切れで落ちたりすると、メガピラニアやメガロドン、電気クラゲなどに攻められ、そのままのやられ、装備や所持アイテムの回収もほぼ不可能な状況になりかねない。
が、スタミナの少ないプテラノドンと比べて、アルゲンタヴィスはスタミナに優れているので、夜の海に落下、と言うようなリスクがあまりないのも素晴らしい。
・テリジノサウルスをテイム
前作から使ってきているこの石の土台6個、壁を前1段、後ろ2段の罠に木のスロープで誘導して入らせるこの箱型罠。
テリジノサウルスだけでなく、大型だとティラノサウルス、小さめだがわりと強いユタラプトルやカルノサウルス、ちっぽけなディロフォサウルスなども、基本的にはこの箱型の罠でテイミングしていくことができる。
この箱型に罠に入ってしまえば、あとは麻酔矢をクロスボウで打っていくだけで気絶まで持っていくことができるので、罠に入れてしまえばテイムは8割ほどは完了したと言っていい。
だが、序盤はまだテイムに素晴らしい効果を発揮する「キブル」であったり、それまで行かなくても「野菜」などもないので、必死にメジョベリーを食べさせてテイミングしていかないといけない。
今お世話になっている非公式のサーバーさんでは、テイム倍率がおそらく4倍くらいではないかと思うのだが、メジョベリー一個で1.8%くらいのテイム値の上昇なので、70個くらいのメジョベリーを食べさせる必要があり、一時間はかかった。
テイム値が100%になるまで、気絶値がどんどん回復していくので、ナルコベリーを採取してどんどん食べさせていかないと、気絶から回復してテイムも0からになるので、ナルコベリーの採取を必死に行っていく必要もある。
この時は、パラサウロロフス君と言う序盤では最も基本的な草食恐竜に騎乗していたので、なんとかキャラクターが自ら採る以上の量を、草むらから採取できたので、なんとかナルコベリーの採取も間に合ったが。
なんとなく、レベルが確か135のテリジノなので、ナルコベリーが2000個くらいだろうか?
と読んでいたが、結果的には4000個くらいのナルコベリーが必要となり、けっこうきつかったですね。
こうゆう時に、シングルプレイモードだと、ポーズボタンを押したり、ログアウトしたらそのまま時間が止まってくれるから、大変に楽で便利だが。
PVEなどのオンラインモードだと、何をしても時間が進むのでテリジノのテイムが完了するまでひたすら離れずにナルコベリーを入れていかないと、テイミングが失敗するのがきついですね。
こんな感じで、麻酔矢をクロスボウで打ちこんでいくと、気絶してくれるのだが。
テリジノサウルスなどの大型の恐竜は、罠からかなりはみ出るのがおもしろい。
はみ出た恐竜の背中あたりから、恐竜のインベントリを開き、メジョベリーやナルコベリーを入れていく。
ナルコベリーは入れているだけではダメで、PCだとEボタンを押して、無理やり食べさせる必要がある。
なんとかテイミングに成功すると、テイムボーナスがつく。
この場合は135レベルのテリジノに、99%くらいのテイムボーナスがうまく乗ったので、レベルの半分(135÷2=67.5)、と言うことで、元々のレベル135に、テイムボーナスの67が乗り、合計202レベルになる。
テイムボーナスは、テイム中にテイム中の恐竜が、敵に叩かれたりすると一気に下がってしまう。
テイムボーナスが半分になり20%などになると、(135÷5=27)で、135+27で162のテリジノになる。
テイムが完了した時が、その恐竜の強さになるので、テイムボーナスはなるべく100%に近いほうが良い。
あとは、その後の戦闘や時間経過などでレベルが上がるが、最大でも60程度が限界なので、テイム後にレベル202のテリジノは、テイム後に260などに成長するが。
テイム時に叩かれたり、餌が切れてしまったりするとテイムボーナスが下がり、先ほどの162のテリジノになってしまった場合、せいぜい220くらいのテリジノが限界となる。
なので、野生恐竜の最大レベルは通常150なので、なるべくそのくらいのレベルの恐竜をテイムしたい。
150レベルの恐竜を100%のテイム値でテイミングできると、(150÷2=75)なので、225レベルになるのだが、仕様で224がマックスのようですね。
なぜかと言う理由は、テイム効果が100%と言うのはありえなく、99.9%などでテイムできても、四捨五入式ではなく、切り捨てになるので、と言うことらしかった。
だが、まだ木の掘っ立て小屋に住んでいる低レベルで必死に良いテリジノを見つけたものだから、テイミングしたのは良いが。
レベルが当然足りず、テリジノのサドルを作ることもできず、追従してボディガードをしてもらうような形になった。
基本的には、レベルの高いテリジノサウルスに乗ってしまえば、もうアルファ恐竜などもそんなには怖くなくなる。
ゲームの難易度が下がる、と言う言い方もあるかもしれない。
今まで、こちらを見つけるなり、かじりついて来たようなディロフォサウルスなどの小さいのや、キャラクター一人だったら基本やられてしまう、カルノタウルスなども、テリジノに騎乗していると敵対することもなく。
カルノタウルス「テリジノさんお疲れ様でっす!」
テリジノサウルス「おう、ごくろうさん」
くらいの感じになるので、かなり楽になりますね。
騎乗解除をしてくるミクロラプトルや、プロラヴィアやティラコレオなんかに襲われて、テリジノから降ろされてしまっても。
テリジノを無抵抗にしてなければ、テリジノがさっさと倒してくれるので安心ですね。
ただ、テリジノ単体だと、よほどいい強いサドルをつけてなければ、アルファカルノタウルスのレベル150近いのが二つくらいいると、やられてしまうので気を付けたい。
アルファ恐竜は、赤く光ったオーラを放っているので、早い段階で望遠鏡を作成し、アルファカルノの高レベルの場合には気を着ければ、わりと大丈夫ですね。
アルファティラノサウルスの高レベルが相手の場合は、わざわざ戦わなくても、体もでかいから木などに引っかかるし、テリジノのほうが足が速いので逃げることも簡単。
しかし、アルファカルノタウルスの場合、テリジノと同じくらいのサイズなので、木に引っかからないし、テリジノよりも足が速いので、戦闘になったら終わりで、倒された後に死体からアイテムや装備を回収するにも、アルファカルノタウルスが死体のあたりをウロウロしているはずなので、アイテム回収も難しい、と言う感じになる。
・ARK survival asended、新ARKで隆盛な新アルゲンタヴィス罠でアルゲンタヴィスをテイミング。
この、土台1、壁(両開きのドアに変更)3、扉を横に1、斜めの屋根を1。
これを、プテラで誘導してアルゲンを通し、最後にキャラクターで扉を閉めたら閉じ込め完了。
と言うのが新ARKでのアルゲン罠では最も良いものになっている。
簡単に作成でき、プテラで誘導して、屋根の下をくぐるだけで引っかかってくれるので、かなり簡単だった。
しかし、エキサイティング度が減ったようにも思った。
旧型の恐竜門の罠のほうが、コストもかかるし、何回も逃げられたりしながら、なんとか恐竜門の扉を閉めて、アルゲンを閉じ込めた喜び、嬉しさはなくなってしまったかな、と感じた。
・ARK survival asendedをプレイしてみての感想
実を言うと、僕はARKを始めるのが遅く、前作のARK survival evolved(エボルブド)のほうをプレイした時、すでにもうリリースされてから四年ほど経っていたので、マップなどもほぼ全てで揃っていた。
なので、序盤を除いたほぼ全ての時間をマップ【クリスタルアイルズ】で過ごしていたので、ボス戦に必要な各種アーティファクトも、わりと簡単に集めてしまえたし。
アイランドと比べて、恐竜も高いレベルが湧きやすいし、なんとなくジェネシスや、ジェネシス2を購入してプレイすると。
【ネット弾】と言うのが作成できるようになり、アルゲンタヴィスにネット弾を打ち、動けなくさせて、麻酔矢や麻酔弾を打つだけで簡単にテイムできるようになってしまい。
メガテリウムなどのボス戦に必要な強い恐竜や、ダエオドン、さらにはボス戦に必要不可欠なるユーティラヌスですら、ネット弾で1分だったか、拘束できたので非常に簡単にテイミングできていた。
クリスタルアイルズには、強いサドルや装備品の現物や、設計図をどんどん出してくれる赤クレートが大量に沸く海中洞窟もあり。
初期の頃に、アイランドからじっくりプレイされてこられた方々と比べると、アイランドをぜんぜん知らないので、もちろん大変な思いをして強者の洞窟などにも行ったことがなかった。
クリスタルアイルズで、強者のアーティファクトも簡単に取れるので、わざわざレベル450のホッキョクグマの群れやら、プロラヴィアにばんばん気絶させられたり、ガスマスクがなければ即死するような洞窟に挑む必要がなかった。
なので、ARK survival asended、新ARK(アーク)では、まだアイランドしか実装されてなく。
しかも恐竜や生物を保存できる、クライオポッドから恐竜を出すのにも、電気装置や低温冷蔵庫に電源が付いている付近でないと、クライオポッドが使えないと言う環境となり。
(。´・ω・)いやあ・・・アイランド・・・大変すぎだわこれ💦
と言う感じですね。
旧ARKをやる場合、さっさとクリスタルアイルズに行くのがいいですね。
プテラノドンに乗り、アルゲンをテイムし、の前に、簡単に低レベルのトロピカルクリスタルワイバーンにも乗れてしまうし。
景観が美しい。
カワウソも簡単にテイムできる。
そして、どうでもいいのだが、僕はクリスタルアイルズがかなり好きなので、熟練プレイヤーが言う「クリアイ」と言う言い方があまり好きじゃない。
【クリアイ】ではなく、ちゃんと【クリスタルアイルズ】と言ってほしい、そのくらいに僕はクリスタルアイルズが美しく、好きなんですね。
まあ、どうでもいい感じなんですが。
ただまあ、海だけは厳しかったですね、クリスタルアイルズ。
電気クラゲと、電気ウナギのいないところがない感じで、何回もやられましたね。
海に行くなら、【バリオニクス】一択。
強いバリオニクスで、一刻も早く【バシロサウルス】をテイム。
そんな感じ。
・最近、拠点を作る楽しさを少しわかりました。
海の上のほうに拠点をつくり、テーブルとイスを置いて、夕焼けのサンセットビーチを眺める。
いやあ、拠点作りもなかなか楽しいもんですね。
今はこんな感じになりましたね。
いい感じだわ・・・
やはり、拠点は石か木がいい。
金属やTEKは好きじゃない。
何か冷徹な深刻な感じがする。
確かに、金属やTEKなら、アルファティラノが来ても、レベルマックスの野生ギガノトが来ても安心安全だが・・・
こういったサバイバルゲームで、安心安全で楽しいのだろうか・・・と言うのもある。
石や木の温かみも、素晴らしい。
ここでボーっとしていても、ゲームのほうは一向に進まないが、フォーカルチリ(主に超級キブル用の料理として有名)を、小さく、ちっぽけに、海の上で「調理鍋」で煮込みながら、夕日を眺める(工業用調理鍋のほうはレベルが足りずまだ作れない)。
なかなか、いいですね。
石の屋根のはじっこに、この木の柵を並べるのがすごく気に入っている。
といったところで、どうにも長くなってしまったので、このあたりで失礼しようかなと思います。
(*´ω`)ノそれでは、失礼しますぞ✨レッツプレイ!ARK survival asended!✨
こちらから続きのお話になります👇