・ARK survival asended(アセンデッド)のプレイを押して参る!【第①回!】・
新リメイクARKを初回プレイ!日記&プチ攻略!
こんにちは、こんばんは、最近はあまりゲーミング狂でなくなったタクマルです(。-`ω-)ノよろしくお願いしまっす!
今回は、以前よくプレイ&ブログも書いていたARK survival evolved(前作のエボルブド)が正式に、公式サーバーが閉鎖され、新しくアンリアルエンジン5を用いて作られ、より素敵画面になった新しいARK survival asended、通称【ASA】のほうをついに購入しましたので、なにか日記的なこととか、プチ攻略的なことなんかでも書いていこうかなと思っております、よろしくお願いいしますぞ<(_ _)>✨
今回のARK survival asendedは、こちらのsteamさんからお買い上げできます(*´ω`)ノレッツプレイっ!!✨
今はわからんですが、僕のほうは販売初期の頃の10%引きがまだお高いので、先日ついになんとなく起動したところ、ARK survival asendedが33%引きになっていたのでついに買いました。
steamは年間に色々なセールが行われるので、30%~50%引きくらいならよく来るので根気よく30%引きかそれ以上になるのを待って、ライブラリに登録しておくのがおススメです。
定価は6760円ですね。
ただ、どうやらまだアイランドと新マップのスコーチドアースが間もなく実装されるところのようですが、一発買いで、新マップの登場のたびにお金を払う必要がなく、一回支払うと以降実装されていく新マップのダウンロード&プレイは無料のようです。
こちらはPS5版で、僕のパソコンのスペックよりもPS5のグラフィックボードなどの性能が良いので、僕が載せている画面画像よりも奇麗な世界でプレイできますよ。
では早速プレイ開始(`・ω・´)!✨✨
昔は男性キャラクターでプレイしていたんですが、なんのメリットもないことに気づき、以降女性キャラクターでプレイしております。
お肌のカラーが、けっこう白めにしているのに、実際のゲーム画面だとやや肌黒になるのが気になってますね。
さっそくアイランドがスタート、開始地点はイージーの緑色の恐竜の顔マークならどこからでも大丈夫です。
僕は画面中央の真下あたりの緑色マークからスタートしました。
昔の前作ARK survival evolvedと比べるとキャラクター作成の幅から、このマップのスポーン地点を選択する画面からしてかなり進化を感じました。
いつもの効果音(ブィ~ブォ~ブィ~♬)とともにスタート!
ついに開始っ!新ARK!ARK survival asended!ARKアセンデッド!!
とりあえずはシングルプレイで開始しました。
どうやら現在の前情報によると、まだ公式サーバーは安定感がまずいようで、なおかつアジア鯖さんのほうの中国さんの勢力図がかなりでかいようで、とりあえず公式さんは敬遠しときました。
ちなみに、現在は違うキャラを作成して某ナイスな非公式サーバーさんでプレイこかせてもらっちゃってます(*´ω`)まっはっはっ✨
いい感じになっている。
前作は『美顔MOD』などを入れないと、かなり不細工な顔面偏差値キャラクターのみでしたので、MODも入れてないのにまともな顔面であり、前情報で知っていたとはいえ、わりと良い気分になった。
インベントリー画面もちょっと素敵な感じにリメイクされていた。
やがて夜が訪れた。
(`・ω・´)おおっ!!✨
前作のARK survival evolvedエボルブドだと、夜になると松明を持ってないと何も見えなかったのに、月明かりのおかげかめちゃ見える上にむしろ大自然の夜な感じで最高だぜ!✨
実際、今だに夜が来ても松明なしで大丈夫ですね。
むしろ、夜でもプテラとかアルゲンを探してテイムを開始することも、昼間ほどではないが可能です。
いい感じの大自然!
いったいいつの時代あたりを考慮して作られたワールドであるのかはわからないが、なんせ時代考証は無視した恐竜たちが同時に出現するのが、ARK(アーク)の世界。
むしろ、どの時代であるかは個人が自由に決めるべきだろう。
・時代考証
僕はなんとなくドラえもんでもやたらと馴染みのある、白亜紀あたりだろう、と思うことにしようと思う。
そういえば、話は飛ぶのだが、ドラえもんでは基本的に恐竜の時代に行くと白亜紀時代が多かったと思う。
不二子先生がやはりティラノサウルスや、プテラノドン、ブロントサウルスなどが好きであったためであると思われる。
まあ、いいのだが。
この世界では、南で勢力の強かったティラノサウルスと、北で勢力が強かったと言われるギガノトサウルスが同時に出現する、他にも紀元前4000万年前の生物と、紀元前一億年以上前の生物などが同時に存在している。
それがまた良い。
このゲームでは、ティラノサウルスよりも、ギガノトサウルスのほうが3倍くらいデカくて強いが、実際にはギガノトのほうがややデカイものの、顎の形状的にギガノトの顎よりもティラノの顎のほうが、分厚く、歯も凶悪であったであるようなので、実際にはティラノのほうが強いんじゃないかな、と思ってます。
・どっちが強いのか問題
そういうと、ティラノとスピノサウルスがどっちが強いのか?問題も出てきますけれども。
スピノのほうが確かに全長はでかかったし、水陸両用の強さであったものの、スピノは海や沼地などが中心的な生息地であったのに対して。
ティラノは常に陸地で戦ってきたので、陸地での戦いならばやはりティラノではないかな?と思ってます。
ただ、同じくらいの大きさ同士で戦うと、勝った方も無事ではすまず、その時は相手を倒してでかい食料を得たとしても、こちらも致命傷を負う可能性がでかかったと思うので、おそらく、ティラノとスピノは出会っても戦わないようにしていたんではないかな、と思ってます。
ゲーム内では、致命傷も時間で回復するが、本当の太古の世界には薬も医療もない、致命傷を負うような可能性のある戦いは回避するべきだろう。
パラサウロロフスくんをテイム!
僕のアーキングはとにもかくにも、まずはこいつ【パラサウロロフス】君と仲良くならないと何も始まらない。
ロロフス君は、石の斧などの石装備が整ったら、ドードーなどを狩って皮を数個ゲット手すればできる、罠ロープを作成して装備し、ロロフスに投げることで30秒ほど動けなくなるのでその間に、前持って作成していた木の棒でロロフス君の頭をガンガン叩くことで気絶する。
気絶したら、ロロフス君のインベントリを開き、メジョベリーを数個入れておけばあとは待つだけ。
そのサーバーにもよるが、恐竜のレベルが高めに設定されていたら、必要なメジョベリーの数も増えるし、気絶から回復しないように、ナルコベリーを無理やり食わせて気絶状態をキープする必要がある。
ロロフスは気絶値の回復が遅いので、メジョベリーを数個入れておけば大丈夫。
ただ、ディロフォサウルスなんかが気絶中のロロフス君をかじりにくるので、下手をすると食べられてしまうし、一回かじられる度にテイム値が下がっていくので気を付けたい。
ついにロロフス君をテイム完了!
ARK survival asendedの世界を疾走するっ!!
と思いきや、なんだか前作よりもロロフス君の走りが遅くなっていた。
むしろ、主人公キャラクターで走ったほうが速く、がっかりした。
ウロチョロしていると、支給品クレートが降ってきた。
これは定期的に色々なとこに振ってくるものだが、場所は決まっている。
開くと色々良い装備やアイテムなどが入っている。
自分で作成するよりも強い武器や装備品が入っているので、見つけたら開いていくと良い。
・空の旅、プテラノドンが欲しい。
いくら探してもいいレベルのプテラノドンがいなく、ようやく見つけたこのレベル65のプテラノドンは、なんとかテイムしたものの、破壊不可能な岩に埋まっており、出てくることができなかった。
だが、違うプテラを見つけてついにとんだ!
プテラのサドルの素材は、この頃になるとロロフス君もいるので皮集めは問題ないのだが、【キチン・ケラチン】75個を集めるのがなかなかきつい。
海でプレイしている場合、三葉虫を倒すと大量にゲットできる、最近の基本的なサーバーなら一匹で30個くらい入手できると思うが、公式サーバーさんでは倍率が等倍なので、5個くらいしかゲットできないかもしれない。
だが、公式サーバーでなんとか三葉虫を倒しまくってキチンを75個ゲットして、プテラで飛ぶ喜びは、ひとしおだろうと思われる。
海の上も、陸上もどこでもかなりの速度で飛行できるプテラは、素晴らしい喜びだ。
ARKのキモともいえるし、初期の頃の最大の喜びともいえるだろう。
より良いレベルのプテラを探して飛んでいると、夕焼けが訪れた。
まるで、ARKの世界で生活しているような、そんな気持ちとなり、日常のストレスをみなさんも忘れてください。
良いレベルのプテラはいなかった。
拠点へと戻るプテラ。
夜の飛行は危険を伴う。
木を使って拠点を作っていく。
プテラで帰宅すると、気づくとトリケラなどもおり、少しずつ拠点がにぎやかになってきた。
あまり壁で囲ってしまうのは好きではなく、海も見えなくなってしまうので、窓のある壁を基本的に設置している。
夕日が海から差し込んでくるのが良い感じだ。
といったところで、今回のまとめに入っていこうと思う。
・今回のまとめ
今回、セールで購入したARK survival asendedでしたが。
やはり良かった。
グラフィックボードが推奨値どころか、最低スペックにも届いてないので、色々と調べて画面設定にわりとこだわった。
そのおかげかシングルプレイでは、ほぼカクカクすることも、落ちて止まったりと言うこともなかった。
が、前作のARK survival asendedよりも、景色や風景などが特によくなったように思う。
しっかりと新しいARKをやっている。
と言う気持ちにもなった。
基本的な全体マップは同じだが、実際にそこにいると地形ごと作り直されているので、前作ではどの場所にあたるところにいるのか、わからないほどに地形は変わった。
葉っぱに触れると揺れるのも良い。
ここは揺れないように設定することで、動作を軽くすることができるが個人的に葉っぱが動くのは嬉しかったので、そのままにしている。
あと、空の雲が動いているのが嬉しかった。
思うとヴァルヘイムなんかもアンリアルエンジン5を使っているのか、容量が少ないのに雲がよく動いていたが。
前作のARK survival evolvedでは、空の雲は美しかったが、いつまでたっても動かないのでちょっと切ない気持ちになっていたので、かなり嬉しかった。
雲を消すことで、動作を軽くするようなコマンドもあるようだが。
雲は動いてほしいので、そのままにした。
そのせいか、現在プレイさせて頂いているPVEサーバーさんでは、一度とまった。
完全に止まったので、パソコンを再起動すると、キャラクターと乗っていたプテラノドンは消滅し、デスポーンした。
持っていた装備品やアイテムもロストした。
と言うこともあったが、やはりARKはPVEがいい。
PVE【プレイヤー vs エネミー】のことだが、オンラインのそのサーバー内にいる人たち同士で戦うことができないので、安全安心でプレイできる。
ただ、シングルプレイと大きく違うのが、プレイしてない時間もサーバー内のゲーム時間が動いていることで。
ゲームから退席して、次の日にログインすると、まあ手に持っていた生ものなんかは完全に腐っているし、有機ポリマーなんかの時間制限のあるものは全て消滅してる。
あと、拠点の外に出していた仲間の生物、恐竜たちなんかも敵に襲われて戦ったのだろう、移動していたり、敵を倒した時に所得したアイテムなんかが増えていたりする。
ログアウトしているうちに、敵に倒されてしんでしまう仲間の恐竜もいるし、建築物がログアウト中に破壊されていることもある。
主人公も敵にやられてしまっている可能性もある。
と言うように、ログアウト中にも時間が常に経過していっているのが、オンラインモードの【PVE・PVP】の面白いところだろう。
PVPは、プレイヤー対プレイヤーのことで、中国の方々などに、ログインした瞬間に拘束されて牢屋に入れられて放置されるので、他のサーバーでキャラクターを作り直さないとならないと言う世界なので、PVPはやったことないですね。
と言うところですが、今回はこのあたりで失礼しようかなと思いますね。
こうゆう日記形式の僕のブログは、注目記事などに登場することがないので、ややむなしい気持ちもあるんですが。
まあ、書いてて楽しい気持ちになるのはこっちですわな。
最低グラフィックボード環境が、GTX1080と言うことで、僕のは1660スーパーなので。
当初、あまりパソコンが詳しくない僕は。
(`・ω・´)おっ!最低環境よりは上じゃん!✨
と喜んだりしたものの、調べてみると、なんとGTX1080のほうが古いが性能が上とのことで、ショックでした。
これからお買い上げされる方は、GTX系グラボではなく最低でもRTX系の3000以上のシリーズでないと後悔するので、気を付けたいですね。
ただ、RTXシリーズも全てすごいパワーと言う訳じゃないようなので、気を付けたいところ、しょぼくて古いRTX3000初期系のものには気を付けてください、と言うところです。
では、次からは今プレイしているPVEサーバー様でのお話なども書きたいと思っておりますので、よろしくお願いいたしますぞ(*´ω`)ノそれではでわではわ✨良いARKを✨
続きの第②回目になります👇
こちらsteam版ですね。
こちらはPS5版です。