今回の愚痴なんですが、ゲームについて最近感じている愚痴になりまっす✨
よろしくお願いしやっす✨
しゃっす!✨
たぶん、タイトル的にこれはだ~れも読むことはないであろう!
と言うことを前提に書き進めていこうと思っておりむあっすぅ!✨
しゃしゃしゃっす!✨
では、始まりまっす!✨
・この世にあるゲームは全て繰り返しであることに気づくおれ!
これって、たぶん誰しもがいつかは気づくことなんだとは思うんですけれども。
繰り返しなんすよね・・・
いや、いいことなんですよ。
それに気づいた後。
「ゲームって本来なんだろう・・・?」
に誰もが行くと思うんすよ。
そこで思いつくものとしては。
一般的なゲームとしては、家庭用電子ゲーム機で言うと「マリーオ」であったり。
昔で言うと「パズル・将棋・オセロ」などといった家庭で楽しまれるゲームや、高レベルな知的戦術ゲームとしての将棋、オセロ、などといったものがありますね。
さらにはスポーツとしてのゲームもあります。
野球やサッカーなどですな。
野球、サッカー、テニス、ゴルフなどはプロ選手ともなりますと、年間、億のお金を頂くこともあると言う、そんなゲームと一つまとめにするには、あまりにも枠組みの大きい世界なんでありますけれども。
ああいったプロスポーツも、基本的には本来、数人でボールを使って楽しく遊ぶための娯楽であるわけで、ゲームと言って良いと思います。
・今回の愚痴は、家庭用ゲーム機における愚痴となります。
序盤にも触れましたけれども。
この世の中の、いかなる壮大なゲームであっても、画面の中でプレイしているものは、全て【繰り返し】であると言うことです。
つまり、製作者サイドがあれですね。
「こんなすごいゲームを作ったので、あとはこのゲームのルールに従って繰り返し遊んでください」
と言うのが、やはり基本的なゲームと言うものの本質であると言うことです。
それは、昔々のマリーオや、そのさらに昔からあるようなゲームウォッチなどの時代から、実のところ同じと言うことです。
ゲームウオッチや、単調に同じことを繰り返して「ハイスコア(高得点)」を取得していくことを目的としていた昔のゲームでは、それは誰にも明確でしたけれども。
最近のゲームは、とてつもない広大な世界が用意されており、プレイヤーが操る主人公のスキルや操作性、アクション、それ以外のノンプレイヤーキャラクターにしても、まるで意思があるかのごとく動いてくれたりもするんですが。
それでもやはり、製作者様が作ってくれたパターンの繰り返しであると言うことなんですわな・・・。
確かに、まるで本当に画面の中に現実世界が存在するかのように、リアルなゲームが増えましたけれども。
かなりの時間やりこんでしまうと、どうしてもわかってしまう。
わたしの大好きであるA〇Kですら、やはりどうしても気づいてしまう時がきますよ・・・。
恐竜の大きさやデザイン、攻撃力やスピードは違うけれども。
同じものなんだと言うようなことに。
そして、オープンワールドゲームにしても、そうでないゲームにしても。
結局は、どんなに広大な世界のオープンワールドゲームを製作して頂いても。
本当に現実にあるように、外国に完全に本当の文化があるような世界はなく。
ただ、広大な世界、いわゆるマップがとてつもなく広大であるだけであり。
さらには、いくら広大であっても、同じパターンの繰り返しであるわけで。
たとえば、惑星などが無限に自動生成されるノーマンズスカイなどであっても、限定したデザインの中での、無限生成であり。
製作者サイドがデザインしてないものは、どうしたって生成されることはなく。
完全に誰もが思いつかないような、製作者も度肝を抜かれるようなものが生成されることはないわけです。
決められた制限内での無限生成であり。
それ以上のものは、無理なんですな。
・アップデートなどについて
アップデートや、新マップの導入、新キャラクターや新ユニットの登場などで、新しいコンテンツを追加してくれることにより。
世界をどんどん広くしてくれることで、さらに広大な世界には近づいていくわけですが。
新しく追加されたユニット、キャラクター、AR〇で言うと恐竜などですが。
やはり、結局のところ、従来からいたものに何らかの追加要素が加えられたものにすぎず。
まったく真新しいものを生成するのは不可能であり。
結果的に、従来のものに「どんな新しい要素を加える?」
といったことが、主な新キャラクター、新要素になってしまいます。
無限に広いマップがあっても。
ただいつまでも草やら山やら海やらが、無限に続いたとしても、いったいそれの何が面白いのか、よくわからなくなってしまった・・・。
と言う部分があります。
そんなことが、今回の愚痴に発展してしまっているんですね。
結局のところ、オープンワールドといっても。
バイオームなどによって、主人公が進行していくためのある程度必要な強さがあり。
その強さに達しないと、そのバイオームではキャラクターが生存していき、プレイを進行していくことはできないので。
結局のところ。
オープンワールドっていったところで、決められたルート順にストーリーを進行させていく従来のゲームと、何が違うのか、よくわからない。
そんなことも愚痴の一つです。
ある程度、自由にストーリーを進めることができるようなったRPGとしては、僕個人としてはロマサガなどが思いつくんですが。
ロマサガにしても、最初からいきなりボスに挑戦できるわけではなく。
ある程度ストーリーを進行させていく必要があった。
確かにある程度の自由は感じていたけれども。
本当にフリーシナリオ制、などといっても良いものであるのか。
結局のところ、主人公たちの強さに応じたストーリーや、バイオーム以外に侵攻したところですぐにやられてしまうだけであり。
結局は、従来と同じように、決められたルートを進むしかなかったんじゃないだろうか。
それって本当にフリーシナリオ制って言えるのだろうか。
それを大きく、よりリアルで壮大にしたものが、昨今の広大なるオープンワールドゲームであると思うのです。
どんなに自由で広大なオープンワールドゲームであっても、結局のところ主人公などの強さに応じたルートでしか進行することはできず。
それ以外に無理を通してみたところで、すぐにやられてしまい、初期の位置に戻されるだけ。
広大なオープンワールドといっても。
結局のところ、いけどもいけども、出てくる敵は同じであり。
遥か遠くに行くことで、誰もが予想もできなかった敵が出て来ることは、最終的にはなくなってしまう。
まあ・・・
当たり前のことなんですけれども・・・
いい年こいて・・・
なーにを夢みてんのか・・・
と、書いてても思うんですがね・・・
最近は、結局、あまりゲームをしなくなってしまい・・・
異世界ものなんかのコミックばかり見てますね。
これなんか面白いですね(*´ω`)ふふ・・・
いやあ、面白いですね、最近の異世界もの・・・
なんだか激しく一人、べろべろ泣きながら読んでたりするくらい。
良いものがたくさんありますよ。
なんだろう。
ゲーム的な世界から、文章や精神世界の興味が強くなってきてしまったのか。
たんなる一時的なものかもしれないし。
よくわからないけれども。
あまり、ゲームを触らなくなってしまった・・・
と言うのが、最近の自分の流れっすね・・・
大好きなAR〇も・・・
気づいてしまった・・・
やはり、いくら壮大であっても繰り返しであると言うことに・・・
マリーオがジャンプすることと、AR〇の主人公がジャンプすること・・・
マリーオがフラワーをとって、ファイヤーを打つことと。
AR〇で弓矢を打つこと・・・
マリーオが葉っぱを取り、空を飛んでいることと。
AR〇で恐竜に乗って空を飛ぶこと・・・
パっと見、リアルさも壮大さも、まったく違いますけれどもね。
実は・・・同じことなんだってことに・・・気づいてしまった・・・
これからARKの2がリリースされても、アンリアルエンジン5が採用され、さらにとてつもなくリアルとなり。
最初にプレイする時は(;゚Д゚)「すげーぜっ!ARK2すげえっ!!✨」
となるとは思うんですが。
やはり、そのうち気づいてしまう・・・
パターンに・・・
やはり、ゲームと言うのは。
ムリに何1000時間もやるものではなく。
ほどよく50時間ほどにぎっちぎちに素晴らしく雄大なストーリーを詰め込んだ、基本的なストーリーのあるジャパニーズRPG、FFやドラクエ、ファイヤーエムブレムなどに見られるような、濃厚なストーリー。
さらにほどよく100時間を超えるくらいの追加コンテンツや裏要素。
そのくらいがちょうど良いのだろうかな・・・
といったように感じております。
AR〇をやっていると、楽しいですよね。
特に思い入れがあるのは、プテラノドンで初めて空を飛んだ時ですね。
あれは嬉しい。
だが、それ以降にも仲間となって飛び回ることのできる。
クリスタルワイバーンや、色々と空を飛びまわることのできる仲間の恐竜はいるものの。
やはり、初めて空を飛ぶことのできた。
あまりカッコよくない、スピードもあまりなく、スタミナも少なく長期間飛ぶことのできなかった。
プテラノドンで初めて空を飛んだ時の感動を超えることはなく。
(*´ω`)「おおっ✨プテラノドンよりもカッコイイしめちゃ早いっ!✨」
と言う感動こそありますけれども。
それ以上はないわけですわな・・・
(;゚Д゚)「うおおおおおおっっ!✨飛んだでええぇぇぇぇぇっっっ!!✨✨」
といった感動は、プテラノドンで初めて空を飛んだ時だけなんですな・・・
それ以降は、プテラノドンよりも、よりカッコよく、より強い恐竜、早い恐竜、がたくさん出てきますけれども。
その後、プレイから遠ざかって思い出すことは。
あまりないんですな・・・
ジャパニーズストーリー系RPGの場合、今も実はつけてるんですが。
具体的にはこれっすね。
エアリスのテーマっすね。
じつは最近は、ギターも著し始めてましてね。
FFが好きなもので、FF1の街のテーマや、街が引けるようになったんで。
最近は10のザナルカンドを弾いてますね。
こういったように。
思い出に残るようなテーマ曲、10年しても、20年しても思い出として残るゲーム。
そうゆうのをプレイしたほうが、いいんじゃないだろうか・・・
最近、すっかりジャパニーズRPGなどのものはやらなくなってしまい。
ARKやリムワールドなどの海外の、長くプレイできるものばかりやってきたんですが。
あまり、思い出に残るような要素が、正直、あまりなく。
プレイした数1000時間ってなんやったんやろーか・・・
と言うくらいに、なんだか・・・
何も残っておらず・・・
と言うことが、最大の愚痴でしょうかね・・・
それですかね。
それを言いたいのかもしれない。
今回の愚痴は。
自分でも、何が言いたくて書いているのか、よくわかってないまま書き進めてきたんですが。
それっすね。
1000時間以上もプレイしてきたのに、なんだか。
思い出のようなものが、あまりないんですね。
やはり、実際に自分が空を飛んだわけじゃないので、ワイバーンで空を飛んでいた時の感じなども、なんだかあまり、そんなに感動的に思い出せるでもなく・・・
(*´ω`)あの音楽・・・良かったなあ・・・
などと思い出の音楽やBGMを口ずさんでみたりすることもなく・・・
( ;∀;)あのシーン感動したなあ・・・
と言うようなことも、正直なく・・・
いったい・・・プレイした数1000時間には、何か価値があったんだろうか・・・
確かにプレイしてた時の自由な感覚、壮大で奇麗な世界。
素晴らしかったですけれども。
繰り返し繰り返し、1000時間以上もプレイして残ったものは・・・
なんだか、特にあまりなかったなあ・・・
と言うのがね。
今回、たぶん、わたくしが言いたかったこと、なんだと思います。
と言うことで、書きたかったことが書けたので、このあたりで失礼しようかなと思います。
(*´ω`)ノそれでは、今回もこのあたりで失礼いたしますぞいっ✨
たぶん、次回からは通常編になりますので大丈夫でっす✨
(*´ω`)ノそれでわでわでわ✨良いゲムを✨