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【kenshi(ケンシ)】プレイ&ちょこっと攻略第④回!「生きたまま食べられたので、再度筋トレ開始!!」【鉄鉱石の効率の良い筋トレ】

            ・【kenshi(ケンシ)】・

              ✨プレイ&ちょこっと攻略第④回!✨

     「生きたまま食べられたので再度筋トレ開始!!」

                       鉄鉱石の効率の良い筋トレ!

 

こんにちは、こんばんは、今回も世界最大のオンラインPCゲームストア、steam(スチーム)経由での名作【kenshi(ケンシ)】のプレイ&ちょこっと攻略第4回目!

と言うことで書いていこうと思いますので、よろしくお願いいたしますぞ(*´ω`)ノ✨

 

いきなり動物【ブル】ですね。

 

名称は仲間にする時だけ変更することができます。

戦闘もなかなか強いうえに、荷物をたくさん運ぶことができるのでずいぶんとお世話になっていきますね。

最初からブルを購入した時から、ブルにはこの大量の荷物袋が積載されているので、めちゃ役に立ちます。

 

・【稲】稲作をするための稲を購入!

【ネット】経由の情報で【スワンプの村】に【稲】が売られている、と書かれているのを拝見したので、さっそくスワンプの村に出かけてみましたね。

なにやらドロドロと汚い感じの村に到着!

【altキー】を押すことで、街の中にある店の看板などが黄色く光るので、それで調べてみると一か所だけ、カバン売り場のマークが。

まったく稲作関係の店が見当たらないので、とりあえずカバンのマークの店に突入。

確かに【稲】が20数個売られており、全て購入!お買い上げっ!

さっそく拠点へと持ち帰り。

( ゚Д゚)「稲作スタートじゃあああぁぁぁぁぁぁぁっっ!!✨」

と軽く気合を入れつつ、稲二つを使用して、稲作の研究を開始。

さっそく稲作をしようと畑を作ろうと試みるも、なぜか赤マークが出てどこにも畑を作ることができない!

いったいどうしたのか?

よくよく見てみると、なんと、【作物収穫】が【0(ゼロ)】となっており。

さらに説明を読むと。

「稲を育てるにはスワンプのような湿った土地が必要である」とのこと・・・!

 

(`・ω・´)「こりゃあ・・・ダメだわ」

 

稲作は諦めることに。

 

・食料【ダストウィッチ】がどんどん作られてきた!

一食で食料値が【70】アップするかなり使える食料である【ダストウィッチ】の生産が、かなり順調に軌道にのった!

これでついに、念願の食料の自給自足ができるようにっ!

 

 

・隊員の最大人数である【30人】に到達してしまった・・・

正直なところ、農業をやってもらう農業スキルが高い人や、製作をやってもらえるエンジニアスキルが高い人などなど。

さらには、新しい土地へ進行していく部隊や、新しい土地に侵攻していく部隊の他に、拠点を守ってくれる人たちも必要になってくる。

どうしても最大人数30人では無理があった・・・

 

と言うことで、隊員の最大人数を【30人→256人】にアップすることのできる【MOD(モッド)】をsteamのストアの自ページから【サブスクライブ】した!

 

・部隊最大人数を256人に増やすMOD!

steamcommunity.com

steamストアの【kenshi(ケンシ)】のワークショップのところから、MODが山ほど選択して追加できるページに行けます。

MODを選択して追加するのは【サブスクライブ】する、のボタンをクリックするだけで追加され、それだけで完了です。

(*´ω`)非常に簡単なのね。

 

・仲間たちを強化するための修行に!

この【kenshi(ケンシ)】では、古い友人たちのために簡単に要約すると【FF2】方式となっている!

つまり、敵に叩かれれば叩かれるだけ、防御力などにあたる【打たれ強さ】が上がり

敵を叩けば叩くだけ、攻撃力やその武器の熟練度に当たる【攻撃力】やそのまま【武器の熟練度(刀なら刀など)】が上がっていくスタイルになっている!

 

と言うことで上記画像のように再度【モングレム】の街の周辺にある、拠点からかなり近く便利である、人食族【フォグマン】がうじゃうじゃ生息している領域に突入し、仲間たちを育てようと試みた!

 

なんと、またもやフォグマンに捕まり、生きたまま食べられている【ホーリーネーション】の人が!!

どうやら下腹部からモグモグムシャムシャされている感じ!

(`・ω・´)「待っていろ!おれたちがきたっ!!」

(`・ω・´)おれたちが来たからにはもう大丈夫だぜ!!✨

( ゚Д゚)おらおら~!フォグどもぉぉ!しねぇぇぇぇっっっ!!!

ホーリーネーションの人「ありがとう!自由になれた!」

無限のウィンワン「なーに・・・別に気にしなくていいぜ・・・!」

正義を執行した我々の勝利となった!!

 

正義を執行し、気を良くした我々侵攻部隊勢は、さらに砂漠の奥や、その南の領域へと侵攻を進めた!

【スキムサンド】領に到着!

ひたすら一面の砂漠の広がる世界を、次の街を目指して突き進んでいく我々侵攻部隊!

我々が駆け抜けていく画面の脇では、敵同士の戦いが行われていたりもしたが、我々は全隊員が【運動能力】が80くらいの者たちで編成されたエリート勢であり、誰も我々の侵攻を止めることはできなかった!

ちなみにこのゲームにおける【運動能力】とは、筋力とは別に考えられているものであり【足の速さ】を意味すると考えて良いようだ。

以前にも一度来たことがあるのだが、海の街に再度来た!

 

 

 

・画面下の他の部隊にも気を付ける必要がある!

侵攻部隊とは他にも、拠点では農作物の生産や収穫、鉄や銅の採取など色々行ってくれている。

他にも鉱石堀りと、それを街のBARなどで売ってキャット(お金)にしてくれる部隊が3つあるので、それらにも気をかける必要がある!

鉱石堀りの人たちが、敵に襲われていたりすると部隊名のところが赤く点滅するので、急いで右下の一時停止ボタンをクリックするか、スペースキーを押すことで、全ての進行を止めるとこができる。

 

敵に仲間の隊員が、攻撃目標にされた時点で【部隊名】のところが赤く点滅するので、即座に停止させ、その部隊を選択することで最悪の事態を免れることができる!

この時は、間もなく【飢えた放浪者】に銅鉱石を掘ってもらっていたジュエルが襲われるところであったが、拠点で待っている仲間スゥのいる、小さい拠点内へと速攻で避難することで、最悪な事態を免れることができた!

気を付けるのは、鉱石を掘ってもらっている仲間の【仕事】のところを一旦解除することが大切だ。

そうしないと、仲間のところに戻らせたはずが、敵に叩かれながらも【仕事】、この場合は銅鉱石堀り、を続けることになってしまうことがある!

 

なんとか仲間を安全な拠点に退避させることができたら、あとは基本的には街に駐屯している守衛の人たちなどが、【飢えた放浪者】などの危険なる者たちは排除してくれるので問題ない。

 

・我々侵攻部隊は、ついに砂漠の南へと侵攻した!

ここは【ガット】と言われる領域で、最も危険なワールドの一つと言われている。

ここが危険である最大の理由としては、この【ピークシング】と言う、巨大でうすら恐ろしい動物が襲ってくることだった。

 

この【ピークシング】が恐ろしい理由は、たくさんあるのだが。

まず最も恐ろしいと思ったことの一つは、移動速度が速いことだった。

運動能力が80程度と、移動速度にかけてはかなりのスピードを誇る我々部隊であるのだが。

【ピークシング】は、我々の移動速度よりも早かった・・・!

 

まずは上記画像のように、治療担当である【イシメンキョ サトウ】が狙われた・・・っ!

 

我々部隊は、全滅し・・・

全員【ピークシング】に生きたまま食べられてしまった・・・・・・

 

このゲーム、気絶などした場合、敵が人間などである場合は、そこで攻撃をやめるような仕組みになっており。

それはこちら側からも同じで、敵が気絶してしまった場合は、それ以上追撃することはできない仕組みになっているのだが。

 

【フォグマン】や、この【ピークシング】などは、気絶などして動けなくなったものを、生きたまま食べてくるので大変に恐ろしい連中となっている。

 

ピークシングに食べられた我々は、まだ砂漠の南に侵攻するのは難しいな、こりゃあ・・・

と言う考えから。

三度、フォグマン勢が山ほど闊歩する、このフォグアイランドに修行に来た!

よく、ホーリーネーションの人が柱に括り付けられて食べられている場所のことを、どうやら【フォグ・デスヤード〇〇(数字)】と言われるようだった。

 

近くまで行くと、すでにやはり食人行為は始まっており。

「バリバリ・ムシャムシャ・ピチャピチャ」と言った音や。

「やめろ!たすけてくれ!」と言った、助けを求める叫びが聞こえてきた!

(#^ω^)「こらこらこらぁぁ~っ!くそフォグどもがぁ~っ!!ヤキ入れだぁ~っ!!」

 

いやはや・・・まったくもって、懲りん連中である。

 

(#^ω^)「おー--らおらおらおらおらおおらぁぁぁっっっ!!」

どうしても、強い仲間数名は拠点に待機してもらい、敵の拠点襲撃【レイド】のために残ってもらう必要があるため、ピークシングには遅れをとってしまったが。

今さらフォグどもに遅れをとる気持ちは、いっさいなかった・・・!

 

( ゚Д゚)「フォグどもにヤキ入れフォグ壊滅で一気に強くなって、ピークシングに復讐戦だあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ!!!!」

 

我々はあっと言う間に全滅し、フォグの集落へと拉致された。

(`・ω・´)いったい・・・どうしたのだ・・・???💦💦

どこかに連れていかれる【スナイパーリーフ(女子)】さん。

ほかの倒れた仲間たちも、次々とフォグたちの集落へと拉致されていった。

その後、ちょっと画像を撮るのを忘れてしまったのだが、まあ、いささかショックであったのかもしれんが。

いつもの【柱】にみなさん括り付けられてしまい、食べられてしまいました。

 

(`・ω・´)「うーむ・・・おっかねーわなぁ・・・こりゃあ・・・」

 

 

 

・再度【筋トレ】開始!!

我々部隊に足りないものは、筋力だった!

 

このゲームは筋力が足りないと、重たい武器をまともに使うこともままならない。

近接武器を使っている者などは、どうしても【重装備】が必要になるが、重装備は重たく、筋力が40前後の我々部隊では、まだあずましく重たい武器を振り回すことはまだ早いだろう、的な。

 

まあ、そんなに重たい重武器を振り回すまで筋力をつけるのは、まあ、まだ後々でいいだろう、的な。

 

そんなように考えていたが、そんなことをやっているうちに、食べられてしまった。

 

筋トレ・・・開始・・・!!

 

どうやら、銅は一つあたり4キロだが、拠点内では銅も鉄も掘れるのだが。

鉄のほうは9キロあり、鉄を持って拠点を走り回るのが最も簡単に筋力を上げる方法であるようだった。

隣の街のカバンの店に通い、15個程度の【木製のカバン】を揃え。

全員分の木製のカバンに、マックスに【鉄(一つ9キロ)】を入れて走り回ることにした。

 

木製のカバンにマックスに鉄を入れることで、銅をマックスに持った仲間を担いで走り回るよりも、効率的に負荷をかけ、より追い込む筋トレができるようになり。

部隊全員の筋肉の完全なるパンプアップ、筋肉の焼け付くようなバーン、筋肉のオールアウトによる完全疲労を達成することができるようになり。

我々部隊は、以前の我々とは違う、鋼のマッスルボディへと成長していっている!

 

ただ、ダストウィッチとかいう、タンパク質があまり含まれてない感じの食べ物で、よくもまあそんなにバンバン筋肉量が増えるものだな。

と思ったりもした。

 

どうやら、MODのなかにはウェイトトレーニングを行える施設を作ることができるものもあるらしく、筋力をわりと簡単に50まで上げることができるMODがあるとのことなのだが。

それはチートである、と言うように感じたので使用してなかった。

画像を拝見すると、なにやら【シーテッドツーハンズバーベルカール】を行うことなどができるようで。

(`・ω・´)それでは、上腕二頭筋群や前腕以外には、あまり効かないのではないだろうか・・・

と思ったり、思わなかったり、と言う感じだ。

 

 

・鉄鉱石を木製のカバンにマックスで持った時。

木製のバックには【9個×8枠】=72個

インベントリに【9個(+ダストウィッチ枠)】=9個

で合計すると81個持てるのだが。

木製のバックの重量軽減効果が50%なので、72個×4.5キロが、木製のバックパックの重量になる。

木製のバックパック自体は5キロの重さになっている。

木製のバックパック内の鉄の重さ=【324キロ】

インベントリ内の9個=【81キロ】

で、合計すると【405キロ】となる。

 

(`・ω・´)うーむ・・・400キロ以上を担いで走り回ったらそりゃあまあ・・・ダストウィッチ食ってても、強くなるぁなあ・・・

 

ひたすら、鉄がパンパンに入った木製のカバンをしょって、走り回る我々【キントレ】部隊!

(`・ω・´)おらおら~っ!食われたくなかったらしぬ気で走れこらぁ~!!

(`・ω・´)つらいか・・・!だがなぁ・・・耐えるしかねぇんだ・・・!!

うむ、しっかり持ってるようだな。

なにか分からないのだが、我々【キントレ】部隊で言うと、スナイパー系の人たちがなぜか、ふと気づくと【鉄鉱石の収納箱】のほうに行ってしまい、持っている鉄を下ろそうとしがち。

とくに上記画像の【ユミコ】さん。

持っている鉄を、収納箱にこっそり入れがち。

 

なーんだか、ユミコだけ、やけに速いな・・・

と思うと、インベントリを見ると鉄を持ってなかったり。

鉄が半分になってたりする。

 

いったい、なぜなのか・・・

ひたすら鉄のカバンを持って走り続ける筋トレ部隊。

朝も昼も夜も、拠点の端から端まで鉄のカバンを持ち、走り続ける筋トレ部隊。

 

最も最近加入した、近接攻撃の6000キャット族のモモコも、ようやく筋力44まできた。

無限のウィンワンなどは気づくと筋力70を超えていた。

 

70もあればバッチリであるように思うのだが。

さらに重たく、強い武器があるかもしれないので、まあ、筋力を上げておいて悪いことはまったくないだろう。

上げられるところまで上げていこうかい。

 

 

 

・必要と思われる筋力!

 

・近接攻撃の部隊だと、やはり50以上ほしいところ。

 

まず重たい武器だと、今まで見た中では強くて重たい武器で【19キロ】だった。

基本的には【6キロ】のサーベルをつけているのだが。

これからは、おそらく70になったので【19キロ】の武器を振り回すことができるんじゃないか、と思っているところ。

 

鎧は今つけているもので【20キロ】。

下半身のズボン的なもので【12キロ】。

足は【4キロ】。

頭は【5キロ】。

 

で合計すると【41キロ】になる。

武器は6キロのものを使用しているので【47キロ】となるが、そのまま筋力47で良いか?

と言うと、さらにカバンにどうしても【治療用】のアイテムや食料も持っている必要があるので、50キロ以上になってしまう。

 

やはり、そのまま50キロを筋力で考えたとしても、筋力が最低でも50以上は必要と言うことになるだろうか。

 

・遠距離武器の部隊に必要な筋力

 

これは、実は勘違いをしていた部分もあるのだが。

ようするに近接攻撃の部隊よりも、筋力が少なめで良いだろうと思っていたのだが。

実は違うかもしれない・・・!

 

遠距離攻撃の部隊は、理想的には離れて戦うのが理想なのだが。

どうしても敵の数が多い場合などは、乱戦になりがち。

 

つまり、遠距離武器の人たちは、離れて戦うので【軽めで強い防具】が理想!

と言うように考えていたのだが。

 

乱戦になると、わりとすぐにやられてしまうことになるので、乱戦になった場合も考慮すると、やはり結局は遠距離攻撃の人たちにも、ある程度は重装備が必要になる。

 

さらには、遠距離武器には【銃弾】が必要になる。

銃弾がなくなってしまうと、遠距離武器のひとたちは無力化してしまう。

なのでどうしても複数個の【銃弾】が必要になってしまう。

 

銃弾は、普通のもので1個セットで1キロ、重たい銃弾だと2キロのようなので、複数個持つとかなり重たい。

 

さらには乱戦に備えて重装備もしていくとなると、やはり理想的には筋力が50は最低必要になってくるのではないだろうか。

 

 

といったところで、またかなり長くなったのでこのあたりで失礼しようかなと思いますな。

 

(*´ω`)やれ、ゆるりと筋トレ部隊の筋トレでもやっとこうかのう・・・

 

それでは、失礼いたしますぞい(*´ω`)ノ✨良いkenshiを✨良いゲーミングを✨

 

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