・【kenshi(ケンシ)】・
🌟プレイ&ちょこっと攻略第②回!🌟
【筋力こそ最重要だった!街中マラソンで筋トレっ!】
「回復の仕方!」
こんにちは、こんばんは(*´ω`)ノ✨良いゲーミングされてますかな!
今回も前回に引き続き「steam(スチーム)」さんからのPCゲーム【kenshi(ケンシ)】のほうの、プレイ&ちょこっと攻略第②回目!
と言うことで書かせて頂こうと思いますので、よろしくお願いいたしますぞ!
最近はこんな感じです。
具体的には、ひたすら【金策】をして、装備品を整えまくるだけのプレイでした。
金策のほうは、相変わらず【銅鉱石堀り】です。
銅鉱石をひたすら仲間に仕事として登録し、拠点の近場にある銅鉱石で掘った銅を、銅の収納箱に入れてもらい、また銅鉱石堀りに戻ってもらう。
と言うことの繰り返しをやってもらうのにおよそ【一人~二人】。
銅の収納箱の近くに待機させているのが【一人】。
の基本的には一か所につき【三人体制】での銅鉱石の収集&売却のルーティンです。
この銅鉱石ルーティンでひたすら金策をし、だいたい3万猫(キャッツ)ほどのお金が溜まったところで、マップ左上のある街【モングレル】で待機してもらっている、主人公の【イチショウシ サクラコ(一条寺 桜子)】さん側の本隊に、上記画像の【防具屋】とか【武器屋】、【弓屋】、【服屋】などに行ってもらい。
あまり重量の重くない、わりと軽量かつ【高品質】の装備品を買いあさってもらう、と言うプレイを最近はやってきてました。
そして、ようやく全戦闘可能キャラクター【13人の侍】たち全員の装備が、先日ようやく整いました・・・ふう(*´ω`)💦
内訳としては、10人が近接攻撃部隊で、残り3人がクロスボウなどの遠距離攻撃に特化した能力のもので成り立ってます。
【服の店】はこの服のマークの店。
【カバンや靴】の店。
【近接攻撃】用の剣やサーベル、ニンジャ刀など色々な武器のお店。
【弓・クロスボウ】などの遠距離攻撃用の武器や、弾丸のお店。
【鎧・ズボン系】などのメイン防具のお店。
などなど、こういったお店にお金(キャッツ)が溜まったら、高品質の物がないか確認に行き、良いものがあったら購入し、後々装備品が集まり次第呼び寄せる予定である【13人の侍】たち全員分を揃える!
そして、ついに、、、
・【13人の侍】全員分の装備品が整い、ついに攻勢に出る時が来た!!
・銅鉱石収集&戦闘員【ラングロット】曰く:「よし、ついに全員分の装備品が確保できたようだな、ついに攻勢に出る時だ!」
ラングロット「銅鉱石収集部隊は残り、銅鉱石の収集と売却を続けてもらう!」
「実戦部隊は今からモングレルに終結するぞ!」
マップ左上のほうにあるこの【モングレル】にはなかなか良い品質の装備品が揃っており、銅鉱石収集部隊が稼いだキャッツで装備品を揃えていく、と言うことが完了し。
間もなく実践部隊が各地から到着する予定であった・・・!
ユミコ「各々方!よくぞ参った!ついに討ち入りの時ぞ!」「うぉぉぉぉー-っ!!」
黒人剣士シュライク「各自装備品を受け取ってほしい、受け取り次第、長いこと泣き寝入りしてきた我々だが、ついに攻勢に出る!」
・kenshiプレイからもう30時間はやってきただろうか!ついに攻勢に出た!
13人の侍たち「うぉぉぉぉー-----っっ!!」
・初陣の結果!
完全壊滅っ!!
ほぼ全員の侍たちが討ち死にとなった!
ただまあ、けっこう頑張ったと思うんですわ。
けっこう敵さんもしんでますので。
まあ同じ数なら勝ってた可能性も多いにあるものの、まず敵20人くらいに挑んだところ、まあまあ行けていたのだが、すぐにさらに30人くらい来た。
結果として、我々13人の侍vs敵50人!
といった様相となり、完全壊滅&どんどん奴隷として連れていかれる!
と言う結果となり。
ロードしましたね。
(。´・ω・)うーむ・・・kenshi・・・いったいもう・・・どーすりゃいーのさこれ・・・💦
近接攻撃の高い仲間たちを酒場で10人雇い。
銅鉱石部隊を各街に四か所くらい作り、銅鉱石収集&売却で猫(キャッツ(お金))を稼ぎ。
出来る限りの装備品を揃えた。
だが、余裕で壊滅・・・
(;´・ω・)うー----む・・・・💦💦
よく見てみると、どうもしっかり装備品はつけているのに。
左下にある【ステータス】のところを一人一人見ていくと、なんだかあまりパっとしない。
ようするにどうやら、装備が重すぎたようだった。
傭兵系の重装備は、筋力の高いものでも20くらいの我々のパーティでは、まだ早かったのかもしれんかった。
なので、装備品をまずは我々の筋力に応じた、さらに軽いものに全員変更していった。
いったん【モングレム】に戻り、銅鉱石部隊がキャッツを稼ぎ、重い装備は外し、さらに最軽量かつ、最高の品質のものに限定して装備を揃えていく。
我々は、ロードしたあと再度【モングレム】の拠点に戻り、装備を整えた。
トレーニングダミーでのトレーニングで、近接攻撃がまだ15まで上がってないものたちは、なるべく15まで上げるようにした。
ただ、トレーニングダミーでのトレーニングでは、筋力はまったく上がらないと言う点がある。
・筋力(パワー)!
ついにわたしは・・・気づいてしまった・・・
このゲーム。
筋力(パワー)が足りなく、装備品が重くなると攻撃モーションが遅くなるばかりか、攻撃力も防御力も圧倒的に下がってしまう。
素晴らしい武器をつけていても、筋力がなければまともに振ることもできない。
全員がもう、ベルセルク的に言うと「ドラゴン殺し」を触れるような、そう、ガッツにならなければもう、このゲーム、まともに強い相手や、強い軍隊とは戦えない!
と言うことこそが真実であった!!
筋力なんや・・・
このゲーム(kenshi(ケンシ))・・・筋力だったんやでぇ・・・
街を守っている守衛たちのステータスなんかを見てみると、みなさんなんと、筋力は60以上だった。
そしてステータスは、攻撃力・防御力ともに50以上だった。
反面われわれは、筋力は高い者から、23~6程度だった・・・
・筋トレ開始!!
我々13人の侍は、筋トレを開始した!
このように、鉱石や水などの重たいものを持たせ、その重たいものをたくさんリュックや持ち物インベントリ内にマックスに持ったキャラクターを、さらに他の者が担ぐことで最大重量を得ることができるのだと言う。
なので、銅鉱石収集部隊が運んできた、銅鉱石を持たせたり、資材屋に行き水の入った樽などを購入して持たせ、その人を全員が各々担ぐ、と言うことをやった。
そしてこれ!
街中マラソン!
全員を一気に指定することのできるキーを【E】に設定しているので、Eを押して街の全体画面を遠距離から見ているようにし。
街の右端から左端までをマラソンしてもらった!
画面下中央で、キャラクターアイコンが白っぽくなっている者は、担がれている者になる。
つまり、一度に筋トレできるのは部隊の半数までだった。
13人なので、一人銅鉱石部隊の者にも鉱石や水を持ってもらい、担がれてもらった。
画面の右まで行ったら、次は左に。
マウスで言うと右クリックをして、倍速はマックスの5倍速にして街中マラソンをひたすらやってもらった。
わりと筋力30くらいまではすぐ上がったが、目標として全員が30以上と言うことにしていたので、なかなか上がらない者もいた。
ついでに画面左上のほうで、銅鉱石を収集してもらっている二人が、しょっちゅうもう、巨体なべんじょコオロギに襲われてしまうので、すぐに気づけるように、ついでに画面に少し見えるようにしていた。
銅鉱石収集の二人は、街中マラソンの最中、よく巨大べんじょコオロギたちに襲われた。
・巨大便所コオロギどもを討伐っ!!
我々13人の侍たちは、筋力をつけることでかなり強くなった。
やはり物理的な戦いの場では、パワーは欠かせない。
バッコバコ武器を振り回し、重たかった装備も軽々と使いこなせるくらいになり。
銅鉱石収集の二人を即座に救助に行った!
13人の侍たち「おらぁぁっ!このくそ便所コーロギヤローがぁぁぁ!!」
とうとう、恐ろしい気持ちの悪い、いわゆる若い人風に言うとこう、あれです、「くっそキメー便所コオロギをぶちのめしたったわ!」って感じっすね✨
・打たれ強さ!
その後、叩かれることで【打たれ強さ】が上がるので、そのためにもずいぶんと便所コオロギとは戦った。
当初勘違いをしていたが、このゲーム。
別に腕や足がぼろくそになっても、しっかり仲間がすぐに包帯などで治療を行うことで、回復すると言うことがわかった。
ただ、すぐには回復しないので、包帯を巻いて治療したあと、拠点に戻り【ベッド】に寝かせることですぐに回復するようで、そのことがわかってからはバンバン戦った。
打たれ強さもかなり上がった。
足などを強く負傷すると、包帯を巻いても歩くスピードが非常に遅くなり、拠点に戻るスピードが遅くなるので、よく襲われると言うことはあったが。
このあたりでは負けることはなくなった!
・敵に気絶させられた時!
敵に倒されると気絶し【気を失っている】と言う表示になり動けなくなる。
もし仲間がいない場合、基本的には意識が回復しないまま、しんでしまうのだが。
仲間がいると、それぞれ一人ずつコントロールできるので、一人でも元気なものがいれば、気絶している仲間を包帯などで治療し、ダメージの減少をストップさせ。
かついで拠点のベッドに寝かせることで、わりとすぐに回復する!
上記画像だと、かなり多くのものが倒れているが。
この場合、仲間の一人が【軽傷を負った】となっているが、下半身・胸部・右足・頭部などのステータスが半分以下になっており、さらに赤いゲージがついているのは、まだまだステータスが下がり続けることを意味している。
この赤いゲージになっていると、ステータスの数字に左向きの矢印が付く。
【左腕:◁32】や【下半身:◁◁12】
と言うように、赤いゲージがついており、左向きの矢印がついている場合、放っておくと、腕などの部位が完全に損傷して失うこととなり、間もなくキャラクターもしぬことになる。
この赤いゲージをまずなんとかしないといけない。
そのためには、誰か元気で動けるものが包帯などを使用して、治療してやる必要があり、包帯などで治療することで【赤いゲージ】が消え、そこで減少がストップする。
あとは、放っておいても緩やかに回復していくのだが、ベッドまで連れていくか、担いでいき寝かせることで、次の日には全快しているので、このゲーム。
仲間がそこそこ強くなり、数も増えてくると、そんなに戦闘に対して恐れなくて良いようだった。
ただ、奴隷商人や、フォグマン、カニバル、といったような人たちや種族の人たちに負けてしまうと、奴隷として連れていかれてしまったり。
フォグマン・カニバルなどの種族や、一部動物もだが、恐ろしいことに人を食べてくる。
倒されたあとになんと、キャラクターが叫び声を出し。
【生きたまま喰われる!】
と、画面上部に表示される!
わたしは、あまりにも恐ろしいので、この表示が出た時は必ずロードしている。
なので、包帯を必ず各自持っていることも大切になってくる。
序盤は自動セーブの頻度も3分~5分くらいにしておくと良いだろう。
・街から街へなど移動する時!
これは、必ずセーブしてから、移動マークを二人並んでいるマークに変更しておけば、チーム全員が同じスピードで移動してくれるので、それで移動し。
午後7時くらいに出発して、朝の6時までにつくように移動すると、わりと夜間は敵に襲われにくいので安全に移動できるようです。
どうしても偶然的に盗賊団などに出くわすと、やられることもあるので、出発前にセーブしておくと安心です。
・武器の熟練度!
このゲーム、武器にも熟練度があり、酒場などで仲間にする時に【得意なスキル】を聞いたり、教えてきたりするんですが。
3000キャッツの者だと、そんなに期待するほど高くないですね。
6000キャッツのものだと、クロスボスなどの熟練度がすでに40以上あるので弓や近接攻撃が得意で6000キャッツの者がいたら、なるべく仲間にするようにしてます。
ただ、どうしても筋力はあまり育ってないことが多いので、街中マラソンが必要になるようです。
武器の熟練度が高くなると、攻撃力そのものが数字に比例して上がります。
強い武器をつけていても、その武器の熟練度が低いと、攻撃力の数字自体が低くなるうえに、重たいと攻撃速度も非常にスローになります。
・最近のプレイ!
もうあれっすね。
そんなに怖い連中も、左上あたりのマップではいなくなってきたこともあり。
バンバン昼間でも移動できますね。
右下にある【二人並んで走ってるマーク】にすることで、運動能力が皆さん違っても同じ速度でみなさん移動してくれるので、敵部隊に襲われてもなんとかなりますね。
ばんばん行きます(*´ω`)おらおら~ぁ✨来るならこんかぁぁ~い!
(*´ω`)おらぁ~!盗賊ぐれ~なんぼでもこんかいこらぁ~!
(*´ω`)おらおら~!
(*´ω`)しんだもんからは包帯はぎ取っとけよ~✨
(*´ω`)無限のウィルソンとグリフィンはうちのエースだぞこらぁ~~!
ちなみに、このキャラクターアイコンの赤い横線の状態は、敵との交戦状態を示してますね。
(*´ω`)カマドウマもなんぼでもこんか~い!!
この時はあまりにもカマドーマ(べんじょコオロギ)が多く、一人気絶しましたが、別にすぐに包帯するんで問題なしっすね。
いやぁ~街に近づいてきたカマドーマ(べんじょコオロギ)を、衛兵が一人でバコバコぶっ倒してるのを見て、すげーなこりゃあ~・・・
と思ってましたけれども、うちの軍勢もな~かなか強くなりましたわ。
(*´ω`)ふぉっふぉっふぉっ!✨
そろそろ、エンドコンテンツと言われてますけれども、拠点にもチャレンジしてみようかのう、と思ってるところです。
いやあ、なかなか楽しいですね、kenshi(ケンシ)!✨
けっこうおススメっすね!✨
では、今回はこのあたりで失礼しようかなと思います。
それでは、失礼いたしますぞ(*´ω`)ノでわでわ✨良いkenshi(ケンシ)を✨良いゲムを✨