・【Going Medieval(ゴーイング メディアバル)】・
🌟第①回!🌟
【初回プレイとゲームの進め方!】クラフトや商人!バトルなどのやり方!
こんにちは、こんばんは、今回はsteam(スチーム)さんのほうで半額サマーセールと言うことでお買い上げしてみました。
まだいわゆる【アーリー(早期)アクセス】と言うことで、完成版ではないようですが。
【Going Medieval(ゴーイング メディアバル)】のプレイや感想など書いていこうかと思いますので、よろしくお願いいたします(*´ω`)ノ✨
・ストーリー
領有権を主張せよ!
中世を舞台とするGoing Medievalの世界。
そこでの暗黒時代を迎え、絶望に包まれていた。14世紀の終わりに起きた疫病の蔓延によって、世界人口の95%が失われたためだ。だがこの疫病は大地の自然を再生させた。
灰となった社会から現れたのは、疫病を生き抜いた者たち。この者たちを導くのが君の使命だ。階級も国境も法も存在しなくなった災厄後の時代。彼らに家を建ててやり、ならず者や蛮族、狂信者から守り抜け。
・必要推奨スペック
プロセッサー:まあまあのもの(ライゼン5とか)
メモリー:16G(そんなになくてもバコバコ動きますね)
クラフィック:GPU 4GB(ロースペックでOK)
ストレージ:2GB
まあ、このくらいあれば将来的にもバッチリですよ。
といったところであろう。
シムシティとかよりは軽いのは間違いない。
・それでは、レッツらプレイング!Going Medieval(ゴーイングメディアバル)!!✨
モードは【通常モード】をチョイスっ!
ほかにも、敵が攻めてこない平和な【ピースモード】や、敵がめちゃくちゃに攻め寄せてくる【ハードモード】などがあるっ!
さっそく、木の板を設置していく!
通常モードで初心モードだと、ある程度の資源が最初から確保されている!
木製の扉や壁などを、木の板のところの上に作っていく。
夜になると村人は眠る必要がある。
睡眠不足の状態が続いてしまうと、村人の機嫌が悪くなってしまい、命令を無視して好き勝手に動き出してしまい、さらにはこの集落を出ていってしまうことになるので、気を付けたい!
夜はこんな感じで藁のベッドなどを作ることで、ねむることができる。
が、どうやらこのようにベッドを並べて設置すると、村人のストレスが増えるようだった。
村人の機嫌が下がらないようにするためには、ベッドをそれぞれの個室に作る必要があった。
部屋そのものは小さくて構わないのだが、壁や扉などで個室を作り、そこにベッドを置いてやることで、村人の機嫌がアップする。
睡眠時間は8時間など長く設定しなくても、睡眠のステータスバーがあるので、それが全快するくらいの時間が確保できればOKだと思われる(だいたい5時間程度)。
・新しい移住者
ヘンドリックと言う者が当集落に移住したいのだと言う。
わたしは快く彼を迎え入れることにした!
今まで三人の村人で色々回してきたが、これで一つ増えることになる。
・狂暴な略奪者たち
狂暴な略奪者たちが襲来!
「ひげを生やした者もいれば、眼鏡をかけた者もいたが、全員が顔をしかめていた。自然律思想の賢人たちが近づくと、「ヘンドリックを引き渡せ」と最長老の哲人がインクの染みがついた長い指を突き付けた。「精算すべき問題があるのだ」」
と言う。
いったいどうしたものか!
二択だった。
・フェアフィールドの開拓者たちは襲撃者の要求を突っぱねた。
・フェアフィールドは降伏し、ヘンドリックを追ってに引き渡した。
この二択から選べと言う!
襲撃者の要求を突っぱねると言うことは、戦闘状態に突入することを示している!
いっぽう、ヘンドリックを追ってに引き渡す、と言うのは相手に降伏することを示していた!
「君は彼らの要求を突っぱね、戦って追い払うことを選んだ。」
【フェアフィールドの住人たちが武装し、戦闘の準備をしている。】
(;´・ω・)ついに・・・バトルだぜ!!はあはあ!
このゲームは、わりと親切に日本語でもって色々と教えてくれる。
バトルの前にはこのように、チュートリアルでの解説が入る!
・【招集】
開拓者を直接操作したい場合は、開拓者を選択し、選択パネルの招集アクションをクリックして招集しよう。
この【招集】だが。
後々、【商人団】がちょくちょく来るようになるのだが、その際、村人の誰か一人をこの【招集】でコントロールし、【商人団】のところに向かわせる必要があり。
この【招集】を使いこすことができないと、せっかく訪れた【商人】も数日すると去ってしまうことになる。
敵が攻撃を始めた場合、こちらの村人が見当たらないと【建築物】などを壊し始める。
あと、1対多数になると、こちらの村人が最低でも【気絶】状態になることは確実で、それからそのまま死亡することも多い。
生産や知能の高い村人が、突然しんでしまうとかなり厳しい!
ある程度早い段階で【招集】を使いこなすことが、このゲームでは重要になってくる!
右上部分の赤字に【敵襲!】の文字!
ウォレスなどが続々と攻め入ってきた!
ゆっくりとこちらの陣地への歩み寄ってくる、侵略者たち!
だがしかし、彼らは基本的には賢人であるのだと言う!
いったい非はどちらにあるのか!
しかし、今はそんなことを考えてはいられない!
戦いの時間が迫っているのだっ!
なんとか敵の賢人たちを追い払うことに成功っ!
我々は勝利した!
体格のいいフロレンシア・ローウェルは最も夕刊な開拓者となった!
このあと、フロレンシアは40歳の誕生日となった。
・畑の栽培!
研究が進み、農場の栽培も可能になったようだった!
さっそくキャベツを生産!
ついに六区画に分かれた個室のある家を増設!
それぞれの開拓者たちに、個別の部屋と藁の布団が与えられた!
個人の機嫌のパラメータにいつもある【寝心地の悪いベッドで寝た】のところが改善されることになった!
当集落最強の戦士フロレンシアさんも、これで満足してくれるだろう。
・さらなる移住者が!
【救済】と言う主題が書かれているが・・・!
「哀れな罪人を見つけて罰する集団、あるいは狂信者の集団であるかどうかは、はっきりとしていなかった。シスリックは宗教、拷問、脱出についてとりとめのない話をしていた・・・もっとも、内容の分かりにくい話であったが。危険がつきまとうかもしれないが、彼を匿ってやるか?」
と言う。
この場合の選択肢の共通点として、追い出すをチョイスすると、開拓者仲間からやや反感を買うことになるようだった。
受け入れる、をチョイスすると、住人からの評価はとりあえず上がるようであった。
やはり、人間と言うものは常に寂しさ、孤独が付きまとうものであるのだ。
新しい移住者のパラメータを、ある程度見ることができるようになっている。
動物の取り扱い、のところがやけに優れているが。
どうだろうか。
【接骨医】と言うのが気に入った。
匿ってやることにした。
【落とし物】と言うテーマで、【凶暴な略奪者たち】と言う人たちが来た!
「狂信者たちは今すぐシスリックを引き渡せと要求してきた。そいつらは幾つもの罪を犯し、火あぶりの刑、もしくは皮剥ぎの刑に処されるべき者なり、とのたまいながら。神の意志が下され、狂信者たちは粛清の許可を得た。」
ちょっとプレイに熱中しすぎており、スクリーンショットを撮ってなかったが、このあとやはり闘争となり、敵が五人ほどおり、あまりよく闘争についてわかってなかったわたしは、一人が気絶させられ、一人を失った。
・だいぶ発展してくる【商人団】が来る。
露店を作っておく必要があるのだが。
商人が来ると取引することができる。
大きい国から来る、レベルの高い商人団の場合、まったく手の出ない金属の武器や色々な施設や資源との交換ができるようだった。
・商人とのやりとりの仕方!
さきほども少し書いたことなのだが。
①まずこちらのキャラクターを誰か一人選択
↓
②【招集】をくりっキング!
↓
③商人の売っている人のところを【右くりっキング(確か)】
↓
【商品の物々交換が可能!】
といった感じで商人と物々交換のやり取りができる!
わたしも最初はまったくよくわからず、三回くらいの商人がただ素通りしていったが。
いずれにせよ、今だに商人と交換するための物資がまったくなく。
今のところ何一つ交換が成立したことがない。
溶鉱炉などが作れるようになると、金属の加工などができるようになり、商人とも互角に物々交換がはかどるのではないかと思われる。
・冬将軍の到来っ!
【冬】
冬がフェアフィールドを寒さで包み込み、開拓者たちは暗く長い夜に火を囲むようになった。寒さに打ち勝つため冬服を着込み、部屋を暖める必要がある。
・冬服が必要に!
・部屋を暖める必要がある!
のだと言う。
・村人が寒さに苦しんでいる
どんどん気絶していく村人!
(;´・ω・)「えっ💦こりゃあヤバくねーか💦」
右上の気温のところを見てみると、冬場はどうやらマイナス30度を超える寒さになるようだった。
急いで、色々なところに粘土の暖炉のようなものを設置してまわった。
就寝用の個室の家にも、各部屋に粘土の暖炉を設置。
・研究!
もう、だいぶ最後のほうになってしまってあれだが。
このゲームの肝は【研究】にあるようだった!
【初期の研究台】みたいな名前のクラフト台を最初から作成することができるようだった。
これを作成し、【年代記】と言う【本】を作成していくことができる。
この年代記と言う本を、20冊くらい作ることで新しい研究が解放される!
どの研究から解放していくか?
と言うところは自由になっており、金属加工などが可能になると思われる【溶鉱炉】の解放には【本】が30冊必要なようだった。
・研究の成果である【本(年代記)】は腐れる!
なんと、かなりビックリかつショッキングであるが。
本(年代記)は、物理的な物であるので資源設置場所が地面になっている初期のままだと、わりとすぐに腐れてしまう。
本(年代記)が腐れてしまうと、失った分の本を新しく作り直していく必要が出てくる。
わりとすぐに20冊くらい一気に腐れてしまったりするので、早い段階でしっかり屋根のある家の中などに【本棚】を設置し、そこに本を置いてもらえるようにしたい。
プレイヤーは、「この本棚にこれからおいてください」と言う指示はできないので、新しく良いものを作ったら、古い資源置き場などは解体してしまうほうが良いだろう。
・研究台から【本(年代記)】が作れることがわかるとゲームが進んでいく!
研究台をくりっキングし、本を作成するようにクリック。
冊数は【永久】と言うのが選択できるのでそれにしておくのが良いだろう。
本が20冊できると、新しい研究ができるようになり、冬服を作るための【裁縫台】を作ることができるようになったり。
新しく【武器】を作ることができるようになったりし、開拓者たちの文明が進んでいく!
・食料!
食料がないと、村人のストレス値が上がっていく。
食料は、その辺に赤い実のなっている茂みがあるので、そこで【鎌マーク】を押すなどすると収穫できる。
それは【資源集積場】として設定した区画に、いつのまにやら運ばれており、勝手にテーブルなどで食べてくれるようになる。
狩りをするためには【遠距離武器】と言うのを、装備のステータスで選択すると、弓矢をやがて装備してくれるので、その人が狩りをしてくれる。
その辺をウロウロしている動物をクリックし、【狩る】を押すことで弓矢を持っている人がその動物をハントしてくれる!
・まとめとして
だいたい、そのあたりが分かっていれば初回プレイでもサクサク快適にプレイすることができるはずだ!
ぜひ遊んでみて頂きたい!
【Going Medieval(ゴーイングメディアバル)】!
なかなかいい感じ!✨
なぜか英語表記になっているが、バッチリ日本語でできるので安心して頂きたい!✨
それでは、今回は【Going Medieval(ゴーイングメディアバル)】中世のバトル村づくりクラフトシミュレーション!✨
おすすめでっす(*´ω`)ノ!✨それでは、でわでわ✨良いGoing Medieval(ゴーイングメディアバル)を!✨