🌟はじめての【ARK】ちんまりブログ!第3回!🌟
「ARK(アーク)のすすめ!生まれる恐竜(動物)のプリティさ!✨」
こんにちは、こんばんは、ゲム狂いのタクマルです(*´ω`)ノ✨
皆さん、今日もゲムってますかな?
今回も、最近やけにハマってしまった【ARK(アーク)】PC版のお話でも書いていこうかと思いますので、よろしくお願いいたしますぞ!✨
【ARK(アーク)】さんは、当初はPC版のみでのリリースでしたが、今は【PS4版・PS5版】と移植され、ほぼ内容的にもPC版と変わりないですので、ほぼ同じだと思って良いのではないかと思います。
どうせなら、色々と追加コンテンツが入っている、こちらのアルティメイトエディション版を思い切ってお買い上げしたいところですな(*´ω`)ノ超絶オッススメでありまっす!✨
こちらは、プレステ4に移植された元祖的なものになりますかね。
お値段的にはややお安くなっているようです。
ほかにも【switch版・モバイル版】にも移植されておりますね。
ただ、こちらはパソコン(PC)版とは、けっこう違っておりまして。
例えば、PS(プレステ)版では、4も5も、PC版と同じようにアイランド以外のマップも使うことができますが。
モバイル版、switch版のARKでは、現状のところ、アイランドのマップのみとなっているようです。
ただ、アイランドだけであってもARKでは余裕で数100時間は遊べますので、プレイする価値は多いにあるのではないかと思います。
プレステ版との違いとしては、ほかにも、携帯して遊ぶことができる!
と言う強みがありますね。
さらにswitch版でプレイする方が増えると、おそらくマップのほうも追加される可能性もあるのかなと思います。
プレイ人工次第ではありますが、もちろんこう、switch版でもアイランド以外のマップを出してくれ!
といった要望が増えたり、switch版のARKのプレイ人口が増えてくると、アイランド以外のマップも出していきますか!
みたいな流れにもやはりなってくるかなと思います。
switch版では、新しい新switchが登場するようですので、そちらのほうでは携帯画面でのプレイ時の液晶画面が【有機EL】を採用、と言うことですので相当な高画質での携帯画面プレイになるのかなと思います。
・個人的な任天堂さんに対する思い!
僕としては、任天堂さんはずいぶん長らく、やはりゲームは子供が遊んで楽しいもの。
といった姿勢を貫いてきたメーカーであるように思ってまして。
ソニーさんが、PSPであったり、PSVITAなどの高画質の携帯式ゲーム機をどんどん出していっても、ドットでのゲーム画面にこだわってきたように感じているんですが。
とうとう、あの任天堂さんであっても、画面に有機ELの採用、と言うことで。
ついにもう、天下の任天堂さんまでもが、ゲームはもう、子供だけのものじゃないんだな。
と認めるに至ったということであるのか。
それとも、今の子供たちには、もう昔のようにドットのものがメインであり。
外で他の友達と一緒に公園などでワイワイと遊んでいる最中、ふと、かけっこなどが始まったり。
公園の遊具で遊び始めたりした場合、やはりどうしてもゲーム機を落としてしまったりすることも多いかなと思うんですが。
そういったことを想定しているんだと思うんですが、任天堂さんの携帯式ゲーム機は、当初のゲームボーイ、3DS、などを思いだしても、そういった子供たちの気まぐれ。
遊んでいる時の落下。
子供たちのポケットからの落下。
とくにこう、やはりもう、落下時の衝撃に強くないと子供たちがかわいそうである。
つまり、子どもたちと言うのは非常にアクティヴでありまして、ゲームをやっていたかと思うと、他の遊びを始めたりすることも多いわけです。
そうしますと、やはりどうしてもポケットからの落下は日本中の子供たちがやってしまいがちなこと。
そうなりますと、せっかくやっとのことで買ってもらったゲーム機の大破。
親からのげんこつ。
そういったことを考慮しての、衝撃に対する強さを任天堂さんはこだわってきたのかな、と個人的に思ってますね。
そういった気概は、わたくし感じておりました。
任天堂さんにとっては、やはりゲームと言うものは子供たちのものであるのだな。
と言う気持ちがずっとありましたので、今回の有機ELの導入にはビックリしました。
と言うことで、新switchで採用される、有機ELでのARK!
これはもう、最強だとと思いますね。
今や大人も楽しくゲームをプレイする時代です。
休日の車のなか、ふと、ドライブの途中にダッシュボードから取り出す新switch。
素早い起動で、即座に起動するARK。
これはもう、なかなかに楽しいのではないでしょうか。
まあ、結婚される方が減ってしまった。
といったことも原因の一つとしては、あるのかもしれないな、とかも思いますけれども。
特に男たちは、少年時代、幼少時代からもう、ゲームといったものはもう大好きな生き物ですから、大人になったからといってもゲームはしている人は非常に多いですわな。
とくに、女性の方の考え方はまったく分からないんですけれども。
男性諸氏におかれましては、もう、10歳の時に好きなものは、20歳になっても30歳になっても好きなことも多く。
それは50歳になっても、80歳になっても基本的に、男たちの心のなかの根っこは、変わらないんじゃないだろうか。
と、個人的には思ってます。
・新マップ【ロストアイランド】と言うのがリリースされるらしい!
なんだか、ネット上のお話によりますと、今年の末あたりに新マップである【ロストアイランド】がリリースされるとのことで、楽しみでありますね。
さらに、これはなんだかよくわからないんですが。
2022年度中には、【ARK2】がリリースされる?
といったようなお話も拝見しまして、けっこうビックリしてますね。
とりあえず、まだまだ初心者なので、2にはいきなり挑戦せずに【ARK】の世界で色々プレイしてからにしようかと思ってます。
・イベントがあるらしい!・
ARKでは、夏期間であったり、クリスマスとかもでしょうか。
色々とイベントが用意されているのだということです。
ARK世界では、色々なスキンであったり、レアなそのイベント中にしか出現しない恐竜であったりなど、色々イベント期間中にしか入手できないレアなものが色々あるようです。
僕の方はどいいますと、今のところまだ何のイベントにも遭遇したことがなく残念なところなんですが、このままちまちまと続けていけば、そのうち何らかのイベントにも参加できるのだろう、などと思ったりしておりますね。
・最近の【ARK】のプレイ!
【カストロイデス】と言うビーバーの祖先であると言う恐竜(動物?)が、個人的にめちゃくそにめんこいと思ってるので、テイムしたり、オスとメスで交配させてみたりしています。
右側の大きいほうが、成獣のカカトロイデスです。
僕の母型のカストロイデスは黒が基調になってますが、色々なカラーのものがいます。
そんななかで、今回は背中のすじが白、基本は黒、と言うのが生まれましたね。
この交配によって生まれた子供は、基本的に両親の強い部分を合わせた強い個体として生まれてきますが、成長度が10パーセント未満のうちは、自分で餌箱から餌をとることができないので、成長度10パーセントまではほぼ常時ついてないと、すぐに死んでしまうのですな。
気づいてないうちに生まれており、気づかずに食料値が0になって死んでしまうことなどが多いんですが。
突然画面の上部分に、赤い文字で【カストロイデス LV156がKILLされた!】とか出てビックリしたりしますね。
見に行くと、食料値が0になってなにかに激しくかじられて死んでしまったように、なってしまっているんですが。
なんともはや、気の毒な感じになってます。
・生まれたばかりの幼年期であっても、追従になっているとついてくる!
親のカストロイデスの左側に、小さいうんこのようなものがあります。
しかし、これはうんこではないのです。
離れて待っていると、ゆっくりとニョコニョコと、少しずつにじり寄ってくるビーバー(カストロイデス)幼年期。
ニョコニョコ動く幼年期のビーバー(カストロイデス)を楽しむ!
やはり親カストロイデスと比べると、非常にちっこく、プリティ。
石の豆腐ハウスで、ただカストロイデス一匹だけを育てているのもなんだな、と思い。
冷蔵庫内にしまってある、アルゲンダヴィス有精卵をエアコンの近くに設置し、孵化!
幼年期アルゲンダヴィスも、追従になっているとしっかりニョコニョコとにじりよってきます。
成熟度が10パーセントになるまでは、なるべく幼年期の個体は同じ場所においておいたほうが管理しやすいこともあり、幼年期カストロイデスのいる一階へ。
卵が二個だったものの、一個は双子だった様子。
うまいこと、カストロイデスと合わせて、四匹勢ぞろいした幼年期たち。
これで管理しやすい状態に。
食料値が0になると、体力値が減り始め、あっと言う間に死んでしまうので気を付けたい!
10パーセントを超えると、自分で餌場にある餌を食べることができるようになるので、もう安心と言っても大丈夫です。
とくに、アルゲンダヴィスやカストロイデスは、自分で持つことのできる食料も多めで、食料値も高めなので育てやすいですね。
パット見からして、けっこうでっかくなっているのが、やや心寂しいですな。
アルゲンダヴィスと比べて、カストロイデスは成長のスピードが遅く、ちびっこい時間を長く楽しむことができるようになってます。
まあ、そういうことなのかは、わかんないですけども。
恐竜(動物)の近くに行きますと、首を曲げてこっちを見てくるのでプリティですね。
これは成獣になっても同じですね。
ただ、巨大なディプロサウルスなんかも、ギョロリ、とみてくるので、うすら恐ろしい気持ちになったりもしますな。
こちらを見ている少年期になった、カストロイデス。
もう自分で餌場から、食料を得ることができるので安心です。
ちなみに、餌場はかなり広範囲にたくさんの恐竜(動物)に餌が行き届くようになっているので、一個二個設置して、ベリー類や肉類を入れておけば、あとは勝ってに、オートで食べてくれます。
なので、10パーセントになると安心になるのですな。
いったん、奥のほうに引っ込んでもらった親カストロイデス。
少年期になり、ややたくましい顔つきになったアルゲンダヴィス。
ただちょこっと大きくなっただけの、カストロイデス少年期。
今日もこの豆腐ハウスで、アルゲンダヴィスとカストロイデスが育っています。
と言うあたりで、今回も【はじめての【ARK(アーク)】ちんまりブログ!第3回!「ARK(アーク)のすすめ!生まれる恐竜(動物)のプリティさ!✨」】でしたけれども、このあたりで失礼しようかなと思います。
また近々、引き続き書いていこうと思ってますので、よろしくお願いいたしますぞ!
それでは、失礼いたしますぞいっ(*´ω`)ノでわでわ✨良いゲムを!✨ナイスARKを!✨