✨2021年世界大会が始まるっ!!✨
こんにちは、こんばんは、昔風で言うところのビデオゲーム狂いのタクマルです(*´ω`)ノ✨よろしくお願いいたしますぞ!
今回は、クラッシュオブクラン(クラクラ)における、【eスポーツ】としての展開について考えていこうかな、と思っておりますので、よろしくお願いいたしますぞ!✨
それにしても、昨今のゲームさんは物凄い隆盛ですわなあ💦
ちょいと時代を溯りますればもう、ぽちりぽちりと、白黒のちんまりとした画面で繰り返しミッ〇ーマウスさんなんかが、卵が落ちるのをひたすら拾い続けて点数を増やしていくものや。
ひたすら巨大なタコの触手から逃げ回って宝箱をとるのを繰り返し続け、これまたひたすらに同じことを繰り返し続けて、点数をひたすら稼ぎ続けては喜ぶ。
といったゲームばかりだったものが、今やもう、世界中の人々とつながり、協力してプレイを楽しんだり。
反対に、世界中の人々とインターネットを利用したつながりでもって、お互いに仮想空間での戦いを楽しんだりと、様々な楽しみ方ができるようになりました。
そんな中で、我々日本人としては、まだそんなに本気で取り組んでおられる方は少ないと思うんですが。
【eスポーツ】と言う世界がありますね。
【eスポーツ】とは、簡単に言いますと。
いわゆるビデオゲーム・テレビゲーム・スマホゲーム・パソコンゲーム、などをインターネットなどを利用して、お互いに対戦し、まるでスポーツの大会と同じように試合が展開していくものです。
なかには、プロゴルフやプロテニスなどのプレイヤーなどとも同じように、何10億円と言う優勝賞金がもらえるような大会も、今はそんなに珍しくもなくなりました。
そんななかで、我々の大好きである【クラッシュオブクラン(クラクラ)】ですが。
こちらもちょっと以前からですが、優勝賞金などの総額が合計で1億円を超えるような世界大会も開かれていますね。
ただまあ、どうにも、ゲームの中ではよく、世界大会が開催されます!
といったような内容のイベントのお知らせなどは、定期的にやっておられますけれども。
基本的にはクラクラを楽しんでおられる日本の皆さんは、やはり非常にライトなプレイである方が99%であり、本当に自分の人生の一部であるかのように、まるで、生涯をかけて取り組んでいるスポーツであるかのように。
かなり本気で取り組んでますよ。
と言える人は、そんなに多くないと思われます。
そんな感じなので、どうしても。
(;´・ω・)「世界大会って言われてもなぁ・・・💦」
となってしまう方が99%以上なのではないかと思われます。
日本などのアジア圏では特に、クラクラよりもなんだかクラロワさんのプレイヤー人口のほうが多い、ともよく拝見しますけれども。
まあ、クラロワのほうも、eスポーツとしてはかなり力を入れられておられるようですので、アジアのプレイヤーさんの方々は、本気で世界大会などを目指すのならば、プレイヤー人口がより多く、有利であるクラロワのほうが、世界との闘いとなりますと有利なのかもしれませんが。
どうにも、クラロワ(クラッシュロワイヤル)さんが台頭してきてからは、まるで完全に反比例の形で、クラロワが上がるにつれ、クラクラが下がっていったグラフを見たことがあるんですが。
これって、かなりクラクラからもクラロワさんに流れていったのかな、と思うとやや切ないですわな。
しかし、今やクラクラも立派に【eスポーツ】としての世界大会が行われておりまして、優勝総額などを含めると1億円を超えるのだと言う。
クラクラでの世界選手権大会と言う、僕も数年前にはそんなものがあれば良いなあ。
と思っていたんですが、すっかり気づくともう、バリバリ行われていてビックリしますね。
クラクラのショップの左側にあるマークから、このイベントなどのお知らせのページを開くことができますね。
しかしどうにも、あまり積極的に開く方は少ないのではないでしょうか。
その理由としては、いわゆるエンジョイ勢が日本では基本。
と言うのがあります。
(*‘ω‘ *)ノ世界選手権大会に出るためにクラクラをやってます!!✨
と言う方はおそらく、かなり少ないのではないでしょうか。
しかし、優勝賞金1億円はかなりでっかいですよね。
そして、この金額は、おそらくこれからもクラクラの世界的な隆盛が続くのなら、これからも賞金の金額は上がっていきますね。
例として、もう25年も前からあり、今も世界的に何億人ものプレイヤー人口を抱えている【リーグオブレジェンド】さん、【DOTA2】、【ハーフストーン】などは、軽く10億円を超える総額の世界大会を、もう大昔からやってますね。
クラクラも、そのようになってきますと、日本でもかつて、リリース当初には売上などでもナンバー1になったこともあるクラクラです。
知名度は今でも、ある年齢層以上なら割と知っている人も多いかと思います。
クラクラの優勝賞金総額が50億円!
となると、けっこう大騒ぎになるんじゃないでしょうか。
日本人の特徴として、どうしても【飽きやすい】と言いうのがあるように思います。
熱しやすく冷めやすいというのか。
そんな国民性があるように感じます。
まあ、楽しいものも、美味しいものも、どんなものもあるジャポンで、一つのことをいつまでもやっていくほうが、どうしても難しいということはどうしてもあるかな、とも思いますが。
反対に、まあ関係ない話なんですが。
せっかく色々と楽しいゲームがあふれかえっているのだから、色々なものにチャレンジしてみないともったいないよね。
と言うのも、それはそれで大正解だと思うんですよ。
ただ、そんななかで。
(*‘ω‘ *)クラクラ以外やらないよ。
と言うような人も、かなりいると思うんですよ。
僕もわりとそんな感じでした。
今はまあ、色々とプレイしてますけれども。
(*‘ω‘ *)クラクラなら自信あるぜ!✨
と言うひともいるかと思います。
(*´ω`)クラン対戦で★3逃がしたことないぜ!
と言う感じの人とか。
(*‘ω‘ *)レジェンドでいつも日本で100位以内だぜ!✨
みたいな人も、とてつもない少数ですが、おられると思います。
いや、日本でいつも1000位でもすごいことです。
しかし、ほとんどのクラクラのプレイヤーの方は、日本で1000位にもなったことがない人が多く、世界で1000位となりますと、もう日本に何人いるのか。
日本で1000位になったことあるよ。
と言う人は、わりと探せばいると思うんですが。
僕のほうは、レジェンドリーグでなんとかトロフィー🏆5300くらいがせいぜいでありまして、その辺りが自分的にも完全なる限界。
といったところです。
2019年9月に一度だけチャレンジした時の記録で【5270】でした。
これも、自分の中では奇跡に近く。
おそらく、5200を下回るだろうな。
と思っていたので、大快挙でした。
このレジェンドリーグ帯挑戦時で、軽く6000トロフィー🏆はいけないと、世界大会などは無理となりますので、トロフィー🏆6000以下のプレイヤーさんは、まあ、もうちょっと腕を磨いて出直してこい、的な感じとなりましょうか。
ベストな環境としては、クランリーグでの優勝クランさんが世界大会に挑戦する!
と言うよりも。
このトロフィー🏆が、日本で最も高い人をなんとか上位5名集める!
これがベストだと思います。
優勝したクランに在籍している人が、日本で最強、と言うことも言えないと思うんですよ。
ルール的に、どうやら各チーム5人での挑戦となるようですね。
・世界大会のルールなど
以前のアプデで、【eスポーツ】の欄が登場しました。
クラクラさん側でも、もう【eスポーツ】のほうで力を入れていくことを決定しているようです。
こんな感じで、どうやら、闘いの時がやってきちゃっ
このように、まず【クラン対戦リーグ】で、チャンピオンリーグ1~3のランクで終了したクランさんには、マンスリー予選大会と言われる大会への参加登録が可能になるのだと言う!
マンスリー予備予選大会は、アプリ内で2日間かけて、各5人のチームがシングルエリミネーション方式で対戦し、上位6チームを決定します。
マンスリー予選大会では、1戦選手形式と言うことは、いわゆる勝ち抜き戦と言うことでしょうかね。
一位なるとゴールドチケットが与えられ、世界一決定戦への参戦が確定。
2位になったチームは、ラストチャンス予選大会への参加資格となるシルバーチケットが与えられる、とのことです。
ラストチャンス予選大会では、合計10チームが参戦されるということです。
・世界一決定戦!
そのようにして選出された合計8チームが、ついに世界選手権大会へと進んでいくことになります!
その際の優勝金などの総額が、なんと【100万ドル(1億円以上)】!
と言うことでして、かなりでっかいですな。
準優勝チームや、3位などの入賞チームなどにもある程度与えられるようです。
さらに入賞チームは6位まで、と言うことで、ある程度の賞金が頂けるのだと言う。
となると、優勝チーム自体には60万ドルくらいだろうか。
優勝チームのうち、さらに5等分されるので、一人当たり優勝すると15万ドル(1500万円)弱、と言うところでしょうか。
かなりでっかいですね、いずれにせよ。
物価の安めのお国の方だと、15万ドルとなると、宝くじ一等当選と同等でしょう。
・ルールやメンバーなど
規定の年齢と言うのは、おそらく18歳あたりでしょう。
参加費用は無料とのことです。
あとは、フェアなプレイを心がけていくこと、と言うことになりますかね。
・前2020年世界大会との違い
今年度はより多くのプレイヤー、クランに出場のチャンスが与えられたとのことです。
15人以上在籍しているクランにおり、チャンピオンリーグ1~3で終了すること。
代表として5人のプレイヤーを世界大会出場の選手として選出し、その5人のメンバーは変更できない、と言うことです。
・その他の条件など
最新情報などは、クラクラさんの英語でのTwitter、Instagramをフォローしてニュースやコンテンツをご覧ください、とのこと。
ルール
・まとめとして
どうやら、今回の世界大会に出場するうちの6チームには、日本のチームは含まれてない感じでしょうかね(;´・ω・)💦うむ
クラクラは世界各国で普及しており、日本よりもむしろ、海外では今だにトップダウンロード数を誇るゲームであるので、クラロワに流れ、なかなかダウンロードランキングでもお目にかかれなくなってしまった、現在のジャポンのクラクラ界では、なかなか世界に通用する方を5人集めるのは難しいことであり。
さらに、15人編成の【クラン対戦リーグ】でチャンピオンリーグ1~3で終了したクランに在籍していないとならず。
と言うことなので、世界で通用する普段からトロフィー🏆が200以上くらいの強いクラクラプレイヤーさんを、なんとか15人くらい集めてクランを作り、そのクランで世界のクランさんと戦っていかないことには、なかなか趣味の延長線上としての、クラクラのプレイでは、ガチで賞金を狙ってきている、eスポーツにもう人生をかけられておられるような、海外勢には、到底かなわない。
そんなところではないでしょうか。
日本では、ダウンロード数ランキングによく、クラロワさんのほうは見かけるので、趣味でプレイしている日本の方も、世界で上位のプレイヤーさんを集めるのは、クラクラよりは、やや可能性があるようにも思えます。
それにしてもまあ、基本的にジャポンでは、なかなかお若い方がクラクラのガチプレイヤーであることは、そんなに多くなく。
どうしてもクラクラの日本でのプレイヤーさんは、30代前後、お若くても20代後半くらいの方が多いように思います。
となると、やはり基本的には家庭もあり、クラクラの技術を日々磨いていくのも、なかなかに難しい環境、と言う場合も多く。
さらに、かなりガチの趣味として、家族に認められていてプレイしている上位のプレイヤーさんにしても。
「クラクラの世界選手権大会に出るわ!」
となった時。
どうなるのか。
いや、出るわ!
ならまあ、応援してくれるかもしれないが。
【eスポーツ】後進国と言わざるを得ない、このわれらがジャポンでは、なかなかゲームで世界大会に出場し、優勝したい!
みたいな概念は、なかなか誰しもに根付いているわけではなく。
理解してもらえない、といった場合も多いのかなと思いますので、いずれにせよ、かなり難しい感じだろうな、と思われます。
海外のゲーマーならば、おそらく知らないわけのない。
リーグオブレジェンドであったり。
Dota2などの、もう20年くらい前からeスポーツとして誰しもが知っており、優勝賞金などは、80億円などと言う、とてつもないゲームの世界がある。
と言うことを、まず知っている人が基本的に、どこを見まわしてもいない、と言うのが現実です。
まあ、おそらく【eスポーツ】といった単語や、意味くらいは、お若い方ならご存じの方が多いのではないかと思いますけれども。
では、どういったゲームが、世界ではよくプレイされているのか?
優勝賞金の総額は?
といったことは、あまり知られてないのではないでしょうか。
日本人のよく知るところでは、おそらく【格闘ゲーム】ではないでしょうか。
僕も、正直なところ、よく知らなかったです。
梅原、と言う人がいて、格闘ゲームで日本人初のプロゲーマーとして認定されている人がいる、と言うことなども、わりとほんの数年前に知ったところです。
梅原さんは、いわゆるストリートファイターシリーズなどで活躍されている方ですね。
ああいったゲームは、反射神経や、日ごろのとてつもない反復練習が必要なようなので、どうしても年齢とともに勝っていくことは難しくなった、と言うコメントを見たことがあります。
しかし、やはりそういった格闘ゲームとなりますと、個人戦と言うこともあり、賞金などがとてつもない巨額になることはないようでした。
しかも、負けてしまうと、海外まで飛行機で行かないと戦えないということもあり、むしろ赤字になってしまうことも少なくない。
と言うことで、プロゲーマーと言う職業と言ってよいのか、なんとも難しい世界ですけれども。
プロ格闘ゲーマーさんは、ひたすら技の練習などを一日に10時間くらい、ぶっ通しで練習されるそうですけれども。
(;´・ω・)うーーーむ💦
と言うところです。
・プロゲーマーとは?
何をもってして、プロゲーマーと名乗って良いのか?!
と言うところなんですが。
これはもう、様々ですね。
一度でも賞金をもらったのならば、プロと言っても良いようにも思えます。
例えば、プロボクサーであれば、一度でも賞金を頂いたことのある選手は、アマチュアの大会には参加できない、と言うことなどがあるようですけれども。
プロゲーマーでは、どのようになっているのか。
個人的には、ゲームの大会の賞金で生活していたり、梅原さんのように、スポンサーがついている、といったことがあるかと思います。
ゲームの賞金のみでなくても、ゲームの賞金を主として生活している、とかもありだろうか。
よくまあ、わかんないし、人それぞれで良いかなと思いますが。
そんな感じで、長くなりましたので、このあたりで失礼しようかなと思います(*´ω`)ふう・・・💦
クラクラも、もう八年と、間もなく9周年でしょうか。
長いゲームとなりましたねえ。
わたくしも、一時期、離れていた時期もありましたけれども。
また再度プレイを初めて、ブログまで書いちゃってもう。
このブログもまあ、気づくと一記事あたり5000文字くらい毎回書いてるんですが。
220記事を超えましたね。
まあ、クラクラ以外のも最近はよく書いてるんですがね。(*´ω`)ふ・・・
(*´ω`)まあ、いいじゃねーか・・・
(*´ω`)違うのも、書いたっていいじゃねーか・・・
5000文字×220記事で、これはもう、どうやらちょっと別のところでグーグルさんで計算してみたところ、なんと【1100000(110万)文字】くらい、と言うことでした(;´・ω・)よー書いたわなぁ・・・
しかしまあ、ブログを書いてるから、クラクラが続いている、と言うのもあるようにも思いますので、良かったのかなとも思います。
クラクラが、リーグオブレジェンドさんみたいに、20年以上も続き、世界大会で優勝したら80億円ももらえるような、そんな巨大なるゲームになるのか、そんなゲームへといつか成長するのか。
それは誰にもわからないですが、可能性としては0ではないのかな、とも思います。
では、そんなところで、今回は失礼しようかなと思います。
それでは、失礼いたしますぞっ(*´ω`)ノ✨レッツら!✨クラクラ(Good clash !!)!✨