・【VALHEIM(ヴァルヘイム)】をプレイ!第①回目!・
オンラインクラフトゲーム【VALHEIM】をプレイした感想!
世界で超絶ヒットのクラフトゲーム!
こんにちは、こんばんは、クレイジーゲーマーのタクマルです(*´ω`)ノ✨よろしくお願いいたしますぞ!
今回は、今年の2021年2月にリリースされ、初月で500万本売れたことで話題の【VALHEIM(ヴァルヘイム)】のプレイ&感想!
と言うことで書いていこうと思いますので、よろしくお願いいたしますぞいっ✨
まず、どういったゲームであるのか?
と言いことなんですが、マインクラフトからなんでしょうかね。
いわゆるクラフト要素、自由に家を作ったり、家を作るための道具を作ったり、敵を倒して素材を入手したり、フィールドから素材を集めたり。
そんなスタイルの、オープンワールドのゲームです!
【STEAM(スチーム)】と言う、世界最大のオンラインゲームストアから、お買い上げができます。
わたしはセール時などにお安く入手させていただいております。
Windowsパソコンが必要になりますので、スマートフォンでは現在プレイできません。
・必要スペック ・推奨スペック
CPU 2.6GHz Dual Core以上 CORE-i5 3GHz以上
メモリ 4GB RAM 8GB RAM
GPU GeForce GTX 500以上 GeForce GTX 970以上
ストレージ 1GB以上 1GB以上
と言うことでして、かなり昔のパソコンでもけっこう動きますので大丈夫です✨
お値段のほうは、スチーム(steam)さんのほうで、2000円くらいです。
では、さっそくプレイですぞいっ!✨
ゲームの画面やプレイのほうはこんな感じですな。
まずゲームを起動し、キャラクターを作成してログインすると、このカラスが色々と教えてくれます。
この世界は、神話の第10世界と言われる世界でありまして、ファンタジー要素とリアル要素が複雑かつ、巧妙に絡み合い、素晴らしい味を醸し出しております。
このカラスくんは、この第10世界に主人公を連れてきたカラス(フギン)くんなんですが。
とにかく、ことあるごとに度々登場し、主人公にアドバイスをしてくれるので、次にやることが明確であり、露頭に迷うことがありません。
新しいアイテム、素材、道具などを入手、作成した時なども次に何をすればよいのか?
何をして、どこに行けばよいのか?
といったことなども、それとなく教えてくれるので、安心してプレイすることができます。
もちろん、カラスにああしろ、こうしろ、と言われてもすぐにそれをやらなくても、後々ゆっくりそれに挑戦して大丈夫です。
自分のペースで、やりたいことを自由に進めていくことが可能になっております。
まあ、原神的に言うところの【パイモン】のダークネスなバージョンと考えて良いでありましょう。
カラスくん曰く、主人公は敵にやられた時、その場にもっているアイテムなどをすべて落とすので、その際に家に戻りたいと思うのなら、自分の家を作りなさい。
とのこと。
このゲームは、ゲームパッドに対応しておりますが、キーボードを使用した方が楽な場合もあります。
クラフト時などには、キーボードがあった方が良いと思います。
色々とうろついていると、石板などが見つかることがあり、これもゲームのヒントを教えてくれます。
初めてのクラフトゲームなどでも大丈夫なように、徹底的に【どうすれば良いかわからない!💦】と言う状況にならないように、工夫がされています。
(`・ω・´)なるほど!どうすれば良いかわからない時に、プレイヤーは離れてしまうということなのか!?
そうならないような工夫が、非常にうまく、カッコよく随所に仕込まれているっ!
確かに・・・最近の都市開発系ゲームなどにしてもは、あまりにも難易度が高くなってしまい、敷居が高すぎるっ!その結果わたしもやめてしまったことが多い!
色々とフィールドをうろついていたり、突撃して来た敵キャラと戦ったり、走ったり、飛んだり、泳いだりなどしているうちに、それに対応したスキルのレベルが上がっていく!
ちなみに、主人公そのもののレベルと言う概念は存在していなく、主人公そのものの攻撃力が上がったり、ヒットポイントが上がったりすることはない!
上のスクリーンショットでは、木や石フィールドから入手したことにより、敵を効率良くたたいていくことのできる、こん棒を作ることができるようになった。
右下の作成を押すことで、こん棒が作られるっ!
ふらりふらりと歩いていると、海が!
主人公キャラクターは、FF7~FF10くらいの、プレステ1か2くらいの感じのポリゴンなのに、フィールド背景のほうは、プレステで言うと3か4レベルで良い感じだ!
(`・ω・´)こりゃあいいぜぇっ!✨
このゲームの良いところとして、このように背景画面が非常に美しい!
と言うことがあります。
FF7なんかもそうですが、基本的にキャラクターのポリゴンはそんなに酷いものでなければ、わりと良いものです。
背景が良い感じなのも良いところですな。
ちょびちょび進んでいき、石の斧なんかも作れるようになりました。
必要な素材は、右下の作成ボタンのすぐその上!
と言う、とにもかくにも、わかりやすく!
と言うことを大切にしており、ひたすらプレイヤー目線で作られていることが伺えますな。
(*´ω`)良いぞぉ~・・・VALHEIMさん良いぞぉ~✨
この祭壇に何かをささげることで、何かが起こるのだという!
(*‘ω‘ *)何が・・・おこるのかっ!!
夜になると辺りが見えなくなってくるので、早い段階で【木・樹脂】の素材で松明(たいまつ)を作っておくと良い!
樹脂のほうは、敵を倒したり、木を叩いて倒したりしていると出る!
素手で叩いても木は倒せるので安心だ!
ハンマーを作ったところで、闇のパイモンであるカラス(フギン)くん登場!
作業台を作ることで、色々なものをこれから作っていくことができるようになったのだという!
敵に倒されてしまった時は、マップ画面にドクロ💀マークが表示され、どこで敵に倒されたのかが、すぐにわかるようになっている!
そこにいくと、このように自分が倒されたところに墓が立っており、そこを押すことで、倒された時に所有していたアイテムを全て回収することができるっ!
アイテムを回収したあとの50秒間は、死人の走り、と言うスキルが発動され、スタミナの消耗なく走り続けることができる!
これは、巨大でとても適わない大型ボスなどがいるエリアであっても、とにもかくにも回収さえすれば、あとはこの【死人の走り】のスキル発動によって、ひたすら全力ダッシュし続けることができるので、とにかく回収さえできれば、あとは帰還することはたやすい!
ありがたいシステムだ!
そろそろ、ゲーム内で三日、四日あたりが経過した。
なんとかそろそろ家を作りたいものだなあ、と思うと、廃墟の家があるので、それをなんとか立て直せないものだろうか!
と思いつくが、かなり小型であり、かえって余計な時間がかかりそうにも思い、自分で1から挑戦した方が良いように思い、やめた。
とにもかくにも、まずは作業台が必要とのこと!
作業台を作った!
適当にある程度まっすぐな場所を見つけ、そこに家のようなものを建ててみることにした!
床、壁、ドア、階段、屋根、といったものを基本として作っていくようだった。
後々調べてみると、まずは土台になる木組みを作って、その上から壁などの板を張り付けていくほうが、頑丈だし、簡単であるようだった。
家作りが難航するなか、とにかく食料を生産していってみよう、と思い立ち。
石のキャンプファイヤーのようなものを作り、その上から調理台を設置してみた。
これで、敵を倒した時に得ることのできる肉や、しっぽなどの素材を焼くことができるようになった。
時々、敵の集団が夜間に襲撃してくることがあるんですな。
その時「森が動いている」と表示され、嵐のような感じになり、音楽もうすらおどろおどろしいものとなり、恐ろしいです。
せっかく作った家が、めちゃくちゃにされるのではないか。
とにかく、うすら恐ろしいあまりに、わたくしは外に出て敵と戦ったものの、集団に囲まれて簡単に倒されてしまったことがありました。
しかしその場合、すぐ家の目の前に墓でできるので、アイテムはすぐにすべて回収できるので、そんなには問題はありませんでした。
しかし、なんとかかんとか、家らしい感じのものを建設!
松明も設置し、ベッドもおいて休めるようになったはず!
このアイテムボックスを作ることで、手持ちのアイテムを色々と収納することができ便利です。
と言う以上に、このアイテムボックスに保管することで、敵に倒された時でも、このアイテムボックスの中や家はそのままなので、万が一、敵に倒された時のためにも、なるべく重要なものは持ち歩かないようにして、このアイテムボックスに収納しておくことをおすすめしたい!
しかし、色々とやってみるが、ベッドで眠ることはできなかった!
理由としては、ベッドの近くには炎が必要です。
と言うことなので、松明を置くがどこにおいてもだめであり、ネットで情報を模索した!
すると、キャンプファイヤーを室内に設置しないとダメなのだという!
わたしは、火事になる可能性を感じたので、調べてみると、やはり思ったように、床を一枚抜いて、そこにキャンプファイヤーを設置すると良い。
と言うように書かれていたので、そのようにした!
すると、ベッドでついに眠ることができるようになり。
さらに、ベッドを何か起点のようなものに設定でき、敵に倒された時、ここのベッドで復活することができるようになった!
これは嬉しい!
そして、キャンプファイヤーの上に、肉焼き台を設置することで、家内で焼肉などを作ることもできるようになった。
・家内にキャンプファイヤーを置く時に気を付けたいこととしては。
①床を一枚、キャンプファイヤーを置くスペースのところを抜き、地面にすること。
②天井にある程度、小さすぎないくらいの大きさのスペースが空いているように家を設計すること。
③そんなに気を付けなくても良いと思うが、キャンプファイヤーから、ベッドがあまり遠いと炎の恩恵が届かず、ベッドで眠ることができなくなってしまう。
といったところだろうか。
・ベッドで眠る時に必要な要素!
ただベッドを家の中に設置しただけでは、そこで眠ることはできない。
①キャンプファイヤーを設置すること。
②床・壁・天井があること!
※天井がないと(野ざらし)と言うことになってしまい、雨風が防げる状態でないと、ベッドで眠ることができない。
屋根を設置するときが、わたしの場合、最も大変だった。
床や壁は、とくに何も考えなくてもすぐにできたのだが、屋根は微妙なズレ、何かのタイミングもあるのだろうか。
なかなか、簡単には天井を設置することができず、難航した。
ちなみに、天井に床や壁を設置しても、【屋根】と言うように認定してくれず、ベッドで休むことはできない。
・奇麗な光が差し込む森。
ベッドで眠るようになると、まだ靄(もや)のかかっている、朝霧のなか進んでいくことになる。
しかし、しばらくすると、朝日の陽光が森の中に差し込んできて、幻想的な美しさとなる。
悪いモノも登場してくるが、猪🐗や鹿などを狩ったりしていく。
やはり焼肉が最も腹持ちが良く、ヒットポイントも大きく増加させ、ダッシュなどに必要なスタミナも大きく増える。
ほかにも、ラズベリーやキノコなどがすぐに採れるので、それを食べていくと良いだろう。
とくにラズベリーは、わりと森のどこにでもたくさん生っており、いくらでもすぐに入手できるのでありがたい。
パソコンの数字ボタンに対応したところに登録できるので、すぐにワンタッチで食料を食べることができる。
・食料について
食料は、実はこのゲームはそのあたり、わりと難易度が高くなく、自由である。
まず、食料がなくてもヒットポイントが低い状態になるだけであり、餓死は今のところないような感じ。
水、と言う概念がないのもありがたい。
水と言うのは、こういったゲームでは非常に面倒な要素であるので、水を気にせずにクラフトや冒険が手軽に楽しめるのは、大変にありがたい。
食料の効果なのだが。
これは、食料の効果が発揮している時間において、最大ヒットポイントが大きく増加する。
とくに焼肉が大きく増加する。
ほかにも果物も良いが、焼肉と比べると半分程度になる。
しかし、食料は一度に三種類を食べることができ、さらに、その瞬間に食べて終わり。
と言うものではなく、その食べ物を、朝に食べたら昼すぎか、夕方までゆっくりと消化していっているのか、その食べ物の効果は長く続く。
その食べ物の効果がなくなる時「おいしかった」と表示され、左下に表示されていた食べ物のアイコンが消えてしまう。
食料は一度に三個まで食べることができる。
しかし、一つの種類は一つまで。
違う種類の食べ物を食べることで、三個分の合計の最大ヒットポイント、スタミナの最大値のアップ、といった恩恵を増やすことができる!
一つ目にぜひ食べたいのが【焼肉】だ。
次にフルーツを二種類、ラズベリー、キノコ、ブルーベリーなど色々あるので、違う種類を二種類組み合わせて食べることで、最大ヒットポイントが何も食べてない時と比べて三倍にはなるので、森の奥などに侵攻する際には、ぜひ三種類しっかり食べてから突撃して頂きたい!
美しい朝日の陽光!✨
さくさく森の中を進行していくと、フギン(カラスくん)が出現。
なんと、戻れ!と言う。
黒い森に迷いこんだな!
ここは非常に危険なところだという。
まずは【エイクスュル】を倒し、自分の力を証明せよ!と言う!
エイクスュル・・・いったい・・・何者なのかっ!
非常に危険なものに違いないっ!
エイクスュルと言うのがなんであるのか、まったくわからないので、インターネットで調べたところ。
祭壇に【鹿の頭】を二つ捧げることで、最初のボス敵である【エイクスュル】が登場するのだという!
と言うことで、【鹿の頭】がもう、三つあったので、エイクスュルに挑戦してみよう!
と思い立った。
と言うか、その時点ではもう、猪や鹿などから入手した皮などで、【皮の兜・皮のチェニック・皮のズボン】などのわりと強い皮装備をつけており、だいぶ自信もついていた!
武器のほうも、石の斧よりもさらに一段階強いものを装備していた!
これはいけるでぇっ( ゚Д゚)おらぁっ!✨
最初のボス敵【エイクスュル】登場っ!!
( ゚Д゚)おるおぁぁぁぁぁぁっっっ!!
( ゚Д゚)ちぇぇぇぇぇぇぇすとぉぉぉぉぉぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!
このように、わたしは我を忘れ、必死にぶっ叩いた。
しかし、しっかりと回避、防御は行った。
・エイクスュル討伐の秘伝(ポイント・攻略)!
エイクスュルは、攻撃力が非常に高い!
攻撃はなるべくしっかりと躱す必要がある。
盾はなるべく構えるようにして、普段から盾を構えた状態からの側転、ななめ方向への側転、後転、ななめ後転、バック後転、そういった技術練習もやっておくと良いだろう。
そして、もっとも攻略に役立だったわたしの独自の攻撃スタイルとしては。
大き目の木の陰にかくれたり、石、石板の裏に隠れて、ヒットポイントを回復する!
と言うこと!
電撃なども使ってくるので、あまり近くに来られてしまうと効果は薄いが。
直接攻撃は受けにくくなるし、どうやら、敵の捜索範囲内から外れるようで、ややエイクスュルがちょうど完全に石や石板の後ろに隠れる位置にいると、こちらに突撃することはなかった。
なので、石や石板の後ろで、減ったヒットポイントを回復させたりしつつ、エイクスュルの動き見ながら回復するのを待ちます。
※【VALHEIM】の世界では、今のところ一発でグンっ!とヒットポイントを回復させたり、何度も回復させたりできるような【薬草・ポーション】的なものが見当たりません。
遠くからのダッシュで突撃などをすると、電撃や突撃でやられてしまうことになります。
石や石板の後ろに隠れていても、どうしてもやがて近づいてくるので、頃合いを見計らって、影からエイクスュルに突撃し、連打!
といっても、3発くらいだろうか、一度に打ち込めるのは。
この時、盾を出しての回避よりも、普通にエイクスュルのサイドや、後ろ側に回り込むような動きがわりと有効だった。
エイクスュルは、わりと大きい巨大な姿をしているが、攻撃にモーションがあるので、思いのほか、回避しやすいと言うところもあった。
正直、今にして思うと、海のほうにいくとたまに出くわす、トロルのほうが恐ろしいな、と思う。
なので、そんなに恐れることなく、エイクスュルに挑戦されてみて大丈夫だと思います。
肝心なのは【肉・フルーツ・きのこなど】の三種類をしっかり食べてから挑むことだろう。
あと、武器は石の斧(二段階目アップグレード済み以上)。
防具は、皮装備か、ぼろチェニックなどの二段階目。
そのあたりでエイクスュルはいける!
ただ、止まって武器連打、と言うスタイルではすぐにやられてしまうので、気を付けて戦っていただきたい!
あとは、離れて弓も良いかもしれない。
弓矢はオートエイムなどは搭載されてないので、しっかりと標準を合わせる必要がある。
なんとかかんとかぶっ倒すと、エイクスュルのトロフィーを獲得っ!
するとカラスくんが!
エイクスュルのトロフィーを持ち、犠牲の石に戻るのだ!と言う。
捧げることで、神々が微笑んでくれるのだと言う。
最初、祭壇のほうに戻ってしまったが、こちらではなかった。
犠牲の石、と言うのは、色々な古代絵のようなスタイルで、大きい石に絵が描かれている石が立ち並んでいるところのことだった。
そのなかの、大きい鹿の絵が描かれている石に、エイクスュルのトロフィーをささげた!
ばちコーン!と光った!
するとなんと、Eボタンを押すことで、ジャンプスタミナー60%。
走りスタミナ消費-60%。
と言う能力を発動させることができるようになったのだという!
そして、カラスくん(フギン)が登場!
次はついに、黒い森へと挑み、失われた宝と資源を見つけるのだ!
長老が待っている!
のだと言う!
そして、エイクスュルから入手した角素材で、ついに【つるはし】を作った!
空をふと見上げると、満点の星空と、謎と所々グリーンに発光する、不思議な巨大樹が見えた。
いつか、あそこにも行けるのだろうか・・・!
月のようなものも、見受けられた。
サっ、と松明をつけ、ベッドが待っている家へと帰還するっ!
と言うことで、こんなところで、今回はまとめに入ろうかなと思いますな。
・まとめとして
じつは、わたくしも例にもれず、マインクラフトなども少しはプレイしたことがあったんですが、あまり馴染めることができず、断念したことなどがありました。
しかし、今回のクラフトゲームには、神話の要素であったり、自由なクラフトであったりなど、非常に楽しくプレイできました。
あまりにも良い感じなので、これからも引き続きプレイしていこうと思っております。
・今のところ苦労したこと
まあ、楽しい範囲ではあるんですがね。
やはりまあ、屋根ですな。
いったいいつになったらベッドで眠れるようになるのだろう・・・
と言う感じでしたね(;´・ω・)💦
どうズラしても、なかなか表示されない感じで、きびしいです。
たぶんですが、土台の木を作ってからだと、大きい立派な家も作れる。
とのことなので、土台の木でまずは枠組みを作ってからだと、簡単に作れるのかなと思います。
プレイヤーさんはそれぞれ、違う区域でスタートすることになるんですが、僕の場合、右側の森の奥や、左側の森の奥に【トロル】が来るので、トロルが来るとひたすら逃げるものの、油断して捕まると一撃でやられてしまうので、きびしいです。
あとは、鹿ですね。
鹿は、どんなに走ってみたところで追いつくことができないので、基本的に弓矢で打っていきますが、手前の草であったり、色々と物理的なものが生えているので、なかなか当たってくれない。
照準をしっかりと引き絞ることで、威力も上がるし、命中精度も上がるんですが。
それにしても、手前の草や何か生えている草系統、坂にもなっているのでなかなか当たらないうえに、鹿自体なかなかすぐには出てきてくれないので、鹿を一匹倒すだけでも大変です。
・楽しいところ
自由度ですね。
背景が奇麗なのも良いです。
キャラクターのドット自体は、背景と比べてやや雑ですが、動作自体はモーションキャプチャーなのだろうか、と言うくらいに最近の人気アクションゲームに劣らない動作(モンハンより?)です。
キャラクターの動き、動作が良いので、本当に人を操作している感じがします。
キャラクターに人を感じるかどうか?
と言うのは非常に大切なところだと、僕は思っています。
動作感が、どうにもやはりスカスカな感じだとがっくりしますが、【VALHEIM(ヴァルヘイム)】での人の操作感覚は、かなり人を感じる動きで、キャラクターの体重や、武器の重さなども伝わってくるようで、大切に作りこまれているのかな。
と思いましたね。
ダッシュしたあと、ストップした時の感じなどはかなり重要なところです。
そのあたりも良い作りだと思います。
ジャンプしたあとの、着地した時のキャラクターの体重の重さを感じるかどうか。
武器を振っている時、武器に重さを感じるかどうか。
そのようなところが、大変に良い感じに作られており、かなり面白いなと思いましたね。
では、このあたりで失礼しようかなと思います。
現在も、steam(スチーム)さんでいつでもお買い上げ可能なので、かなりおすすめです!
それでは、失礼いたしますぞいっ(*´ω`)ノでわでわ✨れっつら!✨VALHEIM(ヴァルヘイム)!✨