・雑談四季・
幼い頃のゲーミング!副題:幾星霜を遡って!
どうも、こんにちは、こんばんは、クラクラちんまりブログを日夜ちんまりと書いております、タクマルと申します(*´ω`)ノ✨
今回は、何気にふらりふらりと、雑談のようなことでも書こうかなと思っておりますので、よろしくお願いいたしますぞ✨🌸
・ゲーミングについて
最近わたしは、もちろん【クラッシュオブクラン(クラクラ)】のほうは、一日に1~2回のログインや攻撃は、欠かさずにやっておりますが。
【原神】のほうも、ちょびちょびとほぼ毎日と言ってよい感じで、プレイしてますな。
天穂のサクナヒメのほうは、なんだかクリアが近づいてきてしまったあたりで、いったん、やめてしまいました(*´ω`)💦
なんだろう、ドラクエとか、FFさんなんかは一回始めたら基本的には最後までやるんですが、ちょっと止めてます。
【天穂のサクナヒメ】は、以前何回かは、このちんまりブログのほうでお話を書いたことがあります。
こちら👆のほうで、サクナヒメのプレイについてなど、書いております。
良かったら読んでみて下さると嬉しい次第です(*´ω`)✨
ゲームのお話ですと、やはり思いつくのは【ドラクエ・エフエフ】と言ったものが、まっさきに思いつくのでその辺りのことを書きますと。
ドラゴンクエストのほうは、1からプレイしてますな。
まだかなり幼い頃になりますが、発売する半年くらい前から、もう、当時のファミコン雑誌の【ファミコンマガジン(通称ファミマガ。)】や、あの頃からちょいちょい有名になってきていたものの、まだいわゆる「ゲーム通(つう)」と言われるような、一部の人たちの間でしか知らないような感じの【ファミコン通信(現・ファミ通)】。
ほかにも、かなり昔に絶版になりましたが【まる勝(かつ)ファミコン】。
などで、ちょいちょい話題になっていたので、ドラクエ1は、半年くらい前から発売を心待ちにしておりました。
少年ジャンプなんかでも、ジャンプとはかかわりの深い、ドラクエのシナリオを作っている【堀井雄二】さんなどがおられ、よく記事になっていたので。
よく記事に登場しているゲーム画面を、ハサミでもって切り抜いてコレクションしては、ドラクエをやっているような、良い気持ちになっていたものです。
そのくらいには、ゲームがやけに好きな少年でありました。
今でも、自分が当時に育てた、ドラクエ1の【ふっかつのじゅもん】のほうは、暗記してます。
ただし、ロトの剣が、どうしても見つけることができなく、剣のほうは【ほのおのつるぎ】のままです(*'ω'*)💦
2週目では、偶然にもロトの剣を発見したので、しっかりと最強にすることができました。
2週目は、低レベルでのクリアを目指してみたりなどして、楽しくプレイしましたね。
ちなみにレベル19でのクリアでした。
一週目は、友人のN井君いわく「竜王はレべル30じゃないと絶対に勝てない!」と言ってくるので、ずっと長いこと竜王の城で、ダースドラゴンを倒して、レベルを稼いでばかりいましたね。
確か、メタルスライムが経験値105で、ダースドラゴンが110なので、ドラクエ1では最強の経験値だと思われることの多い、メタルスライムですが。
ダースドラゴンが最も経験値の多い敵キャラでした。
ストーンゴーレムは、HPも高く、攻撃力も、防御力も以上に高いわりには、経験値はそんなに高くなかったような気がします。
ドラクエ1には、今では基本となっていることが多いですが。
【特殊防御力・魔法防御力】といったものの、隠しステータスがあったのだと思われます。
【ぬののふく】であったり、【てつのよろい】などで、敵の魔法を喰らった場合、同じダメージですが。
【まほうのよろい】からは、敵の攻撃呪文で受けるダメージが少し減るのがわかるので、おそらく、魔法防御力のような隠しパラメータは、存在していたんだと思います。
ただ、あの頃はまだ、ロールプレイングゲームが一般的ではなく、防御力と、特殊防御力の違いを理解できない、そんな時代だったのかもしれないな、とも思われます。
そして【ロトのよろい】を装備した場合には、敵の魔法ダメージは、半分近くまで減少しました。
たとえば【だいまどう】からのベギラマですが、通常40~60程度のダメージを喰らいますが、まほうのよろい、だと少し減ります。
ロトの鎧だと、25~40くらいまで受けるダメージが減少しますので、隠された魔法防御力のパラメータはあったんだと思います。
いや、パラメータと言うよりも、魔法の鎧・ロトの鎧、だけに隠しで付属されていた、魔法攻撃呪文を受けた時、ダメージ3割減少、などの、その装備の特殊効果に近いものかもしれません。
いや、そうに違いない。
ラリホーなどを受けて眠ってしまう確率も、ロトの鎧だと、一気に下がっていたように思いますので、主人公そのものの、今で言うところの【魔法防御力】と言うパラメータ式ではなく、ロトの鎧をつけた時、ラリホーを受ける確率が5割減少、とか、そうゆうような装備につけられた特殊効果、それに違いないですな。
と言うことで、ドラクエ1は、主人公には魔法防御力・特殊防御力などはなかったが。
装備には【魔法攻撃ダメージ30%減少】とか【ラリホー・マホトーン40%減少】とか、そんな感じになっていた!
と言うことで決まりですな。
(*´ω`)きまり!✨
僕は、個人的にそのような、装備することで敵からの特殊な攻撃から受けるダメージを減らす効果のある装備がある!
といったことに、気づいていたので、当時、ドラクエ3が流行した時、クラスの有人I氏に。
(*´ω`)「パーティの後列のやつらは、直接攻撃を受ける回数よりも、全体魔法や全体特殊攻撃(炎など)を受ける確率のほうが高いから、防御力よりも魔法や炎を喰らった時に、ダメージを減らせる、水の羽衣(はごろも)とかのほうが有効だぜ!」
とか、調子に乗ってしゃべっていました。
確か、喜んでいたので、良かったと思います。
しかし、その後、ファイナルファンタジーにより、防御力以外にも、魔法防御力などを示すようなパラメータがどんどん導入され、いわゆる【物理攻撃】・【魔法攻撃】・【特殊攻撃】といったように、敵からの攻撃タイプが分類され、それに必要な特殊防御力を高めるような装備などをつける、といったことは、わりと普通の時代に突入しました。
ファイナルファンタジーは、FFより以前はあまりヒット作がなく、ファイナルファンタジー(最後の幻想)が売れなかったら、倒産する覚悟であった。
そのために【ファイナルファンタジー】と言うタイトルにしたのだ、と言うお話がありますけれども、実際、そうではなかった、と言う話もあり、何が真実なのかはもうわかりませんわなあ。
有人N井氏が当時持ってきてくれた【トムソーヤの冒険】は、正直なところ、確かにロールプレイングゲームのような感じはあるものの、あまり面白くなかったですな。
有人のN井君は、どうにもゲーム運がなかったのか、その後も、【星をみるひと】
と言う謎に、いきなり最初から、主人公たちのHPが20しかないのに、200喰らう、みたいなゲームをやっていたり。
不思議なのをやってましたな。
なにやら、星をみるひと、switchで再登場ですかな(;´・ω・)💦うーーむ!大丈夫なのかっ!💦本当なのかっ!💦うーーーむ!うーーーーーーむっ!!💦
戦闘のバランスを調整したら、面白いゲームになるような気がします!
(*´ω`)超おすすめ!✨
どうやら【中古】で2800円+送料のようですな(*´ω`)ノもう買っちゃおっかな~✨✨
ただ、そのN井氏、けっこう面白いマイナー路線のものを発掘してくることがある!
それは二つ!
【ウィザードリィ】と、【ハイドライドスペシャル】です!
こちら【ウィザードリィ】ですね、初代からバリバリもう、ウィザードリィでは有名な【ロスト(キャラクター消滅)】もガンガンあります。
ダンジョンRPGで、敵の宝箱を空けることで装備を入手したりと、敵からの装備ドロップで強くなるゲームの走り、と言って良いのではないでしょうか。
昨今見られるような、敵を何回も倒すことでレアアイテムをゲットし、パーティを強くしていくゲームのはしり、と言って良いのではないかと思います。
ただやはり、敵からドロップした宝箱には、罠があり、罠を解除するためには、盗賊が欠かせなく、レベルの低い盗賊は罠の解除に失敗し、そのまま爆発して全滅したり、ワープの罠を受けて、壁の中にワープさせられる、と言うのも超有名な話ですな。
ただ、今のように、パソコンにしても【HDD・SSD】といった記憶するものではなく、パソコンだと、ディスク。
ファミコンはソフトに、記憶されていたので、やや時間的な遅れがあり、壁の中にワープした瞬間に即座にリセットをすることで、助かってました。
レベルを下げてくる【エナジードレイン】もすごかったですね。
戦闘が終わって、ふと見ると、レベルが最大で【4】下がっているので、しっかりとエナジードレインを使ってくる敵が出たら注視し、喰らったらその瞬間に即座にリセットを押せば大丈夫でした。
【ウィザードリィ】系のアプリゲームなどは、今も多く登場しておりますな。
ちょっと前にも、そのようなゲームを少し、ご紹介したことがありました。
こちらですな。
こちら【NIZ】もなかなかに面白かったですね。
まあ、ちょっと現在さぼってますが(;´・ω・)💦すまぬでござるっ!💦
【ハイドライドスペシャル】は、アクション性のあるロールプレイングゲームで、主人公が敵を倒したり、装備をつけていくことで強くなっていく、王道のRPGのシステムを導入した【ドルアーガの塔】と言った感じでした。
敵にぶつかることで、敵にダメージを当てていくスタイルのゲームは、このあとに増えててきましたね。
【イース】なんかも、このあとで流行ってきましたね、ややマイナーではありますが、音楽なども好評で、ゲームをしたことはないけれども、イースのゲームの音楽CDは持っているよ、と言うT中君、と言う友人もいました。
👆イースのゲーム画面!✨
アクション性のあるものは、スーパーマリオももちろんやりました。
初代【(無印)マリオブラザーズ】はあまりやってないです。
この、下から敵をどついて、へたってるうちに蹴り込んで、ふっとばすスタイルですな。
スーパーマリオはわりと得意でしたが、その次のスーパーマリオ2(ディスクシステム版)のほうは、今だにクリアできずにいます。
(´;ω;`)「おれは・・・マリオ・・・たいして上手くなかったんやな・・・💦」
と言う切なさを感じました。
スーパーマリオ2は、最初のステージでの無限増殖などはできたので、そこそこ進めたものの、あまりの難易度で結局あきらめました。
その後に登場した【スーパーマリオ3(ファミコン版)】でも、1-2で、しっぽマリオになることで無限増殖をしっかりやり、100人マリオにしてからいつも挑戦しているんですが。
ムリでした。
どうしても、ラストの8-4に相当する、敵の砲台がバンバンくるステージがクリアできなく、一度、友人のK谷君の家に友人たちと宿泊し、マリオ3のクリアを徹夜で挑戦した思い出がありますが、誰一人として、マリオ3をクリアすることができませんでしたね。
スターソルジャーでは、わたしはいわゆる16連打ができたので、よく披露して喜んでましたね。
いやぁ~・・・かっこいい・・・マッチョな9頭身でありながらも、フワッとした主人公ヘアー(*'ω'*)✨イカスぜ・・・!
この【ラザロ】が最高。
ラザロを16連射で倒せる!
と言うのが学校内での地位を決めるわけです。
超有名なる【高橋名人】の16連射によるスイカ割り、ですな(`・ω・´)最高!最高!✨キャラバン目指して特訓だぁっ!✨
今は、たいていゲームそのものに【自動連打機能】がついており、連打の速さを競うような文化は、完全に消滅しましたね。
僕が、初めてファミコンをしたのは、友人の通称カッツ氏の家でした。
なんと、友人カッツ氏の家には、女性の友人も数人来ており、ファミコンパーティのような状態になっており、ビックリしました。
わたしもいっちょう、シティーコネクションなんかをやらせてもらったんですが。
すぐにやられましたね。
その様子を漫画に描いたことがあったんですが、なんだか、よく引っ越しをしているせいか、どこにも見当たらないんですわな(;´・ω・)💦
その後、スーパーファミコンの時代あたりからは、部活道などが忙しくなったりなどで、あまりそのあたりはゲームをしなくなりましたね。
プレステのFF7くらいから、またゲーム熱が出てやり始めた感じです。
いやあ~・・・すごかった・・・
しかし、昔のように一つのゲームを何周も繰り返して遊ぶ、と言うことはしなくなりましたねえ。
・いつも良く聴くゲーム音楽の演奏
そのような思い出がガッツリと、こびりついているので、今でも暇な時に聴く音楽には、ドラクエの初期のものや、FFの初期のものの音楽を演奏する動画、などが多いですな。
ストレッチなどは、基本的に毎日欠かさずやってるんですが。
何か音楽をつけることが多く、ドラクエの笛の演奏動画の人のとかは、よく聴いてます。
この方の【和風ドラクエ演奏】が、すごく良いんですが、あまり伸びてなく、不思議に思ってます。
笛の人は、去年くらいから突然、めちゃ伸びたんですがね。
この和風ドラクエ演奏の方は、あまり伸びないですね。
僕はけっこう聞かせて貰ってるので、おすすめですね(*´ω`)良いですぞ✨
以前にも、載せさせてもらったことがあるようにも思うんですが、ドラクエの笛の方は、この先生ですね。
なんか、この方の動画も最初は伸びてなかったけれども、去年くらいに突然に伸びましたので、ご存じの方も多いのではないでしょうか。
ほかにも、ドラクエ演奏であったり、FF演奏はたくさんの素晴らしい方々が挙げられているので、いつも聞かせてもらってます。
ブログ書き時にも、けっこうな頻度で聞かせてもらってますね。
<(_ _)>あ~りがたき!幸せ~っっ!!(ななこ風)✨✨
ほかにも良く聴くのは、ゲーム音楽だと【ロマンシングサガ】シリーズ、【クロノトリガー】が多いですな。
クロノクロスのほうは、なんだか合わなく、途中でやめてしまい、思い出がないです💦
といったところで、今回の雑談四季は幼い頃によくやっていたゲーミングの話を終始して参りましたね、気づくと。
じつは、まったく違うことを書こうとしてたんですが。
ファミコンのお話で、終始、と言う感じに落ち着きましたね。
(*´ω`)これで良いのだよ・・・✨
と言うことで、このあたりで失礼しようと思います。
ベルセルクは、書店に当時置いてあった表紙が、大変に迫力がありすごかったので、僕の持っているベルセルクは、全て【初刷発行】なんですが、実は36完くらいからは、買わなくなってしまってました・・・。
ただ、8完の黄金時代までは、最高すぎのあまり、100回は繰り返し読んでいるので、手垢などでボロボロです。
この、ガッツがグリフィス率いる【鷹の団】から一人、立ち去ろうとする、冬の日の朝のシーンですな。
こちらは映画版のほうのようですね、映画版のほうは見たことがないので、見てみたいと思ってます。
ベルセルクで、最もこう、単純に言うと、素晴らしいシーン。
僕は基本的に、気に入った漫画は、何10回も繰り返して読むので、ボロボロになるんですが、ベルセルクはその中でも、繰り返し読んだ回数ではかなり突出している一つです。
先日、ベルセルクを描かれていた、三浦健太郎先生がなくなられた、と言うお話をネットニュースのほうで拝見しまして、ビックリしました。
そのニュース内で、僕はまだ見たことのないシーンだったんですが、待ち焦がれたシーンを一コマ、掲載していたので、僕のほうでも転載しようかなと思います。
【蝕】以降、変になってしまい、狂ってしまっていた【キャスカ】が、まともな状態に戻ったのだと言う・・・
本当になんだかこう・・・
良かったなあ・・・
と思いましたね
(*´ω`)✨✨
初めてベルセルクを読んでから、20年は経ちますでしょうか。
蝕で、鷹の団では紅一点であるキャスカが変になってしまってからは、15年以上は経ちますかね。
やはり、一番気になっていたのは、キャスカが戻ってくれるのかどうか?
と言うことでした。
<(_ _)>三浦健太郎先生、ありがとうございました!
それでは、失礼いたしますぞ(*´ω`)ノでわでわ✨レッツら!✨懐ゲーっ!✨ベルセルクもおすすめです!✨