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【原神ちんまりブログ③】ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドとの比較!

            【原神ちんまりブログ③】

       ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドとの比較!

 

こんにちは、こんばんは、ちんまりエンターテインメント系ブログのタクマルです(*´ω`)ノ✨

 

このブログは、もともとはクラクラオンリーブログだったんですが、ほかにも色々なエンターテインメントにもチャレンジしてみようかな、と思いまして、色々なことを書かせてもらうことにしました。

よろしくお願いいたします<(_ _)>!✨

 

で、今回は最近よくいじっています、【原神】なんですが、原神とゼルダの伝説ブレスオブザワイルドとの、プレイしてみての比較でも書いてみようかなと思っております。

 

それでは、まず思いつくことなどを箇条書きにしていこうと思いますよ。

 

【原神】

①つ目!

オンラインRPG(ロールプレイングゲーム)で、他のプレイヤー様と共同プレイができるいわゆる[MMORPG]と言われるジャンルになっております。

ただ、通常の最も一般的なMMORPGと比べますと、非常にシングルプレイ向きなんですね。

これが僕が原神で最も気に入ったところなんですよ。

なので、シングルプレイ向けのオンラインMMORPGと言うのが、最も近いかなと思います。

 

②つ目!

主人公的な主に操作できるプレイヤーキャラクターが、ゼルダと異なり、一人ではないこと!です。

操作できるキャラクターは、同時に使用できるのは4プレイヤーまでで、この4キャラクターはいつでも瞬時に変更できますが、実際に操作できるのは1キャラクターです。

なので、状況に応じて、選択した4キャラクターから、実際に今、最も有効だと思われるキャラクターを選択して使用していきます。

たとえば、灯篭のようなものに火をつける必要がある時は、アンバーなどの火の元素を持っている弓使いのキャラクターを選択することで、簡単に遠くにある灯篭に火をつけることができます。

他にもどんどん使用できるキャラクターは、アップデートごとに増えていっておりまして、今現在ではリリースからおよそ半年がたち、バージョンが1.4になりましたが、初期と比べるとだいぶキャラクターが増えています。

しかし、このゲームはキャラクターを入手するためには、基本的には【ガチャ】を行わないといけないので、★5の強いキャラクターをたくさん持っている人は、あまりいないのではないでしょうか。

しかし、★4のキャラクターはわりと普段のガチャを継続していけば、入手できることが多いので、★4のキャラクターをどんどん使っていき、育てていくのが多くのプレイヤーの基本スタイルになるかと思います。

 

それに比べると、ゼルダは昔から常に1キャラクターであり、常に一人でのプレイとなりますが、それがなんとも良い雰囲気ではありますね。

 

 

③つ目!

原神はオンラインゲームなので、日々こなしていくクエストなどがあります。

これは良く見られるMMORPGと同じような感じです。

デイリークエスト、といったような形で、毎日こなしていくことで、冒険のランクが上がったり、ガチャに必要な原石などが貰えたりするので、なるべく毎日こなしていくことが、原神のプレイヤーには有利になってくるポイントです。

 

それに対して、ゼルダのほうは、オンライン要素はあまりなく、日々こなしていくクエストのようなものはないですが、あらかじめ決まっているクエストをクリアーしていくことで、主人公のゼルダが強くなって成長していきます。

ゼルダはアクション要素が非常に強いので、主人公のゼルダがかなり強くなっても、それを操作しているプレイヤーがあまりにも弱いと、強い敵にはなかなか勝てないといった要素が、やはり古来からの任天堂さんの匂いを感じますね。

 

④つ目!

性能・背景・動作!

これは、ゼルダのほうはswitchに絞られるので、みなさん同じですが。

原神のほうは、現在【PC版・IOS版・アンドロイド版・プレステ4版】と、四つの機種でプレイが可能となってますが、それぞれ、どうしてもその機械の性能が違ってくるので、一概に、原神とゼルダとで、どちらが良いか?

と言うのも難しい状況だと思われます。

僕の持っているモバイル端末だと、どれ一つとして原神は無理でした。

簡単な見分け方としては、モバイル端末の場合、その機種の【メモリ】が3G以上であることかと思われます。

僕の2Gのメモリの端末では、ほぼカクカクで、まともにプレイできる感じではないですね。

 

プレステ4版のほうも、今のところ、どうしてもロードなどの読み込みが遅い、と言われており、さらに動作のスピードや快適さを表している【FPS】と言われるものが、30がMAXとなっているらしく、PC版では最大の60まで出ますが、これは、一秒間に表示できるコマ数のようなもので、最大の60が出るとかなりスムーズに動きますが、30だと、ややぎこちなさが出るようです。

 

しかし、今後の展開を見ますと、プレステ5での実装が決まったようでして。

プレステ5のほうの性能は、今のところPCの最高レベルのゲーミングPC級の性能があり、FPSは当然のように60で、さらに4K画質が可能であるということですので、プレステ5を持っている方や、これから購入予定の方は、原神を最高画質で楽しむことができるかと思います。

ただ、もう数か月は待たないといけないようなので、おそらくバージョンがもう1.5か、もしかすると1.6くらいまで進んでしまっているのではないか、とも思われます。

つまり、あくまで誰とも、どなたとも比較することなどなく、自分のキャラクターの成長のみを楽しみたい方には関係ないんですが。

ほかのプレイヤーの方々の、原神のゲーム進行とを比べますと、どうしても毎日必ずデイリークエストをこなして、多少は課金もして、といった方々と比べると、遅いスタートになってしまう、といったデメリット的なところはあります。

 

さらに追記しますと、今現在、switchでの原神の導入にも取り掛かっているそうなんですが、どうにも噂によりますと、switchでの原神のFPSのほうが、本当なのかどうか、ちょっとわからないんですが、10であるのだという(;´・ω・)💦

(;´・ω・)うーむ💦

(;´・ω・)なんぼなんでもなぁ・・・💦

(;´・ω・)10ってこれ・・・・💦

(;´・ω・)まじ・・・・?

 

ただ、これは、先日ちょっと見た、まとめ的なものを見たことからの、あれですので。おそらくですが、FPS10での動作のゲームを人様にプレイさせる、と言うことはないのではないかと思いますので、最大画質をけっこう絞っており、視覚効果や、アンチエイリングなどの効果をかなり落とすか、なくしたり。

switch版のゲーム内背景などを、そもそも簡単なものにするなどして、ある程度のFPSが稼げるように、うまいことやるんじゃないのかな、と思ってます。

 

しかしまあ、そろそろswitchプロ、みたいなのが出て、かなりの高性能であり、4K対応だそうなので、もしかするとswitchプロのほうが出てからのお話、と言うことになるのではないだろか、と、ちょっと思ってます。

 

④つ目!

ゲーム難易度!

ゼルダのほうは、相変わらず任天堂さんなので、良い難易度ですね。

誰しもが、序盤から少しずつプレイすることで、いつのまにやら知らず知らずのうちに、どんどん上手になっていき、誰もが、最初ゼルダをいじった時と比べると、まるでプロのように動けるようになるわけです。

それは、マリオの頃からの伝統ですね。

マリオと言うゲームは非常にうまくできており、最初は誰しもが1-1で全滅しますが、何度もやられていくうちに、1-2に進むことができ、1-4でめちゃ強いクッパに何度も何度も全滅させられ、そうしていくうちに、めちゃくちゃ上手になっていく。

そうゆうプレイヤーの腕前を、知らず知らずのうちに上達させ、それがプレイヤーにとっては、素晴らしい快感なわけです。

いつのまにやら、最初は小さい穴にも落ちていたマリオが、巨大な大穴や、連続的にある穴なども、ひょいひょい飛び越えることができるようになり。

海のステージで登場するイカや、フグのような敵キャラも、最初はすぐにやられていても、いつのまにやら、ひょいひょい躱すことができるように、上達していきます。

 

その、どんどんプレイヤー自身が上達していく快感が、任天堂さんのゲームの特徴である、と僕は思っています。

それは、ファミコンからの伝統となり、カプコンの異常なる難易度であった、無理ゲーの、魔界村、それから大魔界村が登場し、超魔界村が出て、ついぞ最近になると、ついに「帰ってきた魔界村」なども、僕も買ったわけじゃないんですが、ぺこら、なんかで見させてもらったりして、面白そうだな、と思いました。

カプコンと言いますと、ストリートファイターシリーズもすごいですわな。

僕も、2からちょこちょこやってましたが、4あたりでまたやり始めましたが、オンラインプレイだとめちゃくちゃにボコられるので、あまりやらなくなってしまいましたね。

カプコンさんは、ついに、モンスターハンターがハリウッド映画になるそうで、めちゃすごいな、と最近思いましたね。

映画館に行った時に見まして、ビックリしました。

ちなみに、その時見た映画は、ARIAです。

夏にまたARIAの続きが上映されるようなので、楽しみにしています。

 

⑤ツ目!

元素反応!

これは原神で使いこなしていくと、戦闘が非常に有利になるものなんですが。

ゼルダなどのバトル要素のあるゲームでは、わりとよく見られるものだと思われます。

たとえば、炎の敵には、氷の魔法が良く効く!

みたいなものですが、それを原神では、さらに細かく調整することで、元素反応と言う言い方を確立し、さらに、キャラクターそれぞれに炎であったり、水、風、土、草、などの元素をそれぞれ持たせることで、水の元素をもっているキャラクターに、敵に水を喰らわせて、敵に水の元素が効いているうちに、キャラクターを瞬時に変更することで、雷の元素をもっているキャラクターに変更し、水の効果を喰らっている敵に、さらに雷を上乗せすることで、感電と言うような状態とさせることで、さらに強力なダメージを負わせることが可能となっており、それを原神では、元素反応。
と言う言い方で、確率しています。

 

⑥つ目!

ガチャ!

これは、ゼルダには無縁ですね。

任天堂さんのゲームでは、今のところ、あまりガチャなどのギャンブル的な要素のあるゲームは、あまり見受けられないかなと思っています。

アプリなどでも、任天堂さんはたくさん出してますので、もしかするとあるかもしれないんですが、今のところ、わからないですかね。

原神では、基本的にやはりオンラインゲームですので、ガチャがありますね。

これはもう、プレイヤーさんが、そのゲームをどのくらい好きであるのか?

と言うことや。

物欲に近い欲望を刺激することや。

自分の好きなものをコレクションしたい欲求を刺激することですね、自分の好きなアニメキャラクターのグッズを集めたり、缶バッチや、フィギュアなどを収集するコレクター心理を、うまく刺激されることで、いつのまにやら、かなりの金額を課金している、といったことになっているようになってますね。

なので、あまり裕福でないようなお方で、ギャンブル癖があるような場合は、こういったガチャ要素のあるゲームは、あまり手出ししないほうが、良いようにも思われます。

そんなに裕福でもないのに、月に知らぬ間に20万円もガチャしてしまっては、奥様もだまってはいないでしょう。

不幸が訪れる日も、遠くないのではないでしょうか。

 

そういったような、物欲、収集欲、コレクター欲、といったものを刺激するのがすごい!

といったところも、原神の怖いところでもありますかね。

僕も、あまり課金は避けるようにしてるんですが、なんとか、クエストをこなして原石を稼いで、なんとか三日ほどもプレイして、10連ガチャなどをしても、ろくなものが出なかった場合など、一発くらい、10連に課金しちゃおうかな。
くらいの気持ちには、まあ、なりますよね。

僕の場合、まあ、こらえますけれども。

 

その点、オンラインでない、ゼルダなどにおいては。

あくまで買い切りであり、どんなにそのゲームが好きであっても、そのゲームの料金以外にはまるでかからない、と言うところが非常に安心なところです。

 

課金しないポイントとしては、勝てないボスがいたら、とりあえずその時は諦めることですね。

あとは、YouTubeなどの動画で、★5完全突破のキャラクターなどで、信じられない、一発で3万超えのダメージをバンバン当てている動画などを見ると、「くっ・・・!」となりますけれども。

そういったようになるので、あまりそのような動画を見ないことですね。

あと、★5キャラクターは、0.3%か、さらに一体だけを狙った場合、その0.3%はさらに減るので、300連ガチャくらいのお金は覚悟しないと無理、といったことを考えることですね。

原神の海外からの収入は、さきほどなんとなく見たところ、日本からの収益が33パーセント、あとは韓国、アメリカ、と続いているようです。

やはり日本と言う市場はでかかったようですね。

 

と言うように、ゼルダと原神とでは、それ以外にもたくさんの違いがあるんですが、かなり長くなりますので、今回はこのあたりにしようと思います。

 

さきほども書きましたが、原神で必要以上に課金しないポイントとしては。

【他人様と比較しないこと!】

これが最も大切です。

 

自分は自分!

これで良いではないですか。

 

他の方々が、楽しそうに★5キャラクターを完全突破させていても、それには、とてつもない1000連を超えるガチャがあってのことなのですよ。

それに、これから、まだまだ原神は終わる気配がない。

僕の予想では、原神はどうあっても、五年は続きますね。

FF11などはもう20年くらい続いているし、ドラクエ10も、もうクラクラと同じように8年を超えてますが、まだまだバリバリです。

まとめなどを見てますと、〇〇はもうオワコンwwwwww

みたいなのをよく見ますけれど。

おそらく、FFオンラインも、ドラクエ10も、まだまだ続くと思いますね。

 

まあ、FFのほうは、僕はネットでの対人恐怖症的なところがあるので、やらないんですがね。

ちなみに、オワコン、と言うのは「もう終わったコンテンツ」といったような意味でした、たしか。

ようするに「こんな気に入らねーくそゲー!もう終わってるぜーっ!!げはーっ!!wwwwwwww」と言うことを、言いたいわけでございます。

 

原神をする人っていうのは、また、ゼルダの世界を楽しみたい人が多いのではないでしょうか。

終わりのないゼルダ

つまり、オンラインのゼルダを待っていた人たちなんじゃないか、そう僕は思ってますね。

ただ、いろいろと派手な見た目のキャラクターが多いので、そういったキャラクターがあまり好きでない人は、敬遠するかと思います。

確かに、世界観はゼルダにかなり近いように思ってます。

朝焼けが来る時とか、夕暮れから夜になる感じなど。

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これは、かなり高画質よりのショットですが、まだ良いPCだと、さらに良い画質でプレイできます。

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行秋「一滴の水の恩を、湧き出る泉をもって報いる、それが恩返しだ。僕は貸しを作りたくないし、お返しもいらない。」

といったような、中国の考え方が、ちょくちょく出てきて、「ほう・・・」と思うようなセリフなどがたくさんあり、良いですね。

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「ことが終われば衣を払い、功と名を深く隠す。これが義侠の根底だからね。」

(*'ω'*)なるほど!✨

僕なりに訳すとこうですな。

「何か大きなことを成し遂げたりした後は、その時に来ていた服や、使っていた名前は隠してしまい、あくまでひっそりと、誰にも盛大に威張ったりすることはない」

といったような意味合いかなと思います。

素晴らしいですね、こういった中国の義侠の心などを学べるのも、素晴らしいところです。

 

こういったストーリーの性の良さ、ストーリーそのものの量が多いことも、原神の良さの一つです。

もちろん、ゼルダにもストーリーはありまして、リンクとゼルダ姫のストーリーなどは、原神と比べると、多くはないですが、内容的には素晴らしいお話でした。

 

このように、ゼルダも素晴らしいし、原神もただのガチャゲーではなく、ストーリーも素晴らしいゲームである、と僕は思っており、楽しくプレイさせて頂いてます。

 

ただ、YouTubeなどでの課金しまくりのガチャ動画などを見ていると、他にもこうゆう人がたくさんいるのか?

などと思いますと、買い切りのゲームって、なんだか損なんじゃないだろうか。

これからは、こういった、ガチャなどを基本としてゲームを作ったほうが良い、そんな時代の突入したのかな。

と言うようなことも、考えたりはしました。

 

そして、多くの原神プレイヤーさんが言われているように、このゲームは、余計な収集欲、コレクター欲を持たなければ、普通に微課金程度でめちゃ楽しめるようにできてますので、原神は、ガチャにめちゃお金がかかる!

と言うことは、心配せずに大丈夫ですので、安心してプレイして頂いて良い!

と僕がプレイして感じているところです。

 

それでは、今回はいささか毒々しい感じもありましたが、このあたりで失礼しようと思います。

それでは、(*´ω`)ノ良い原神&ゼルダを!✨✨