・クラッシュ オブ クラン・
🌸レジェンドリーグへの挑戦!その2!🌸
こんにちは、こんばんは、タクマルです(*´ω`*)ノ✨
先日からレジェンドリーグを目指してぼちぼちと奮闘中です!
チャンピオン3のトロフィー3120ほどから開始となりましたが、あれよあれよと、いい具合に🏆が上がり、なんとか自己最高記録である【4641】まであと一歩と言うところまで迫りました(。-`ω-)!✨✨
現在のトロフィーは【4624】ですね。
やはり、以前トロフィーアタックをした時と同様に、いわゆる【雲問題】と言われる状態となっておりますね。
レジェンドリーグにおける【雲問題】は、1日に8回攻撃をして、その合計トロフィー数などで順位などが決まる、といった形になり、【雲問題】どころか、敵を選択することができなくなると言う形となり、さらに難易度が上がったしまったわけですが。
とりあえず、レジェンドリーグにおける【雲問題】そのものは、確かに解決と言っても良いと思います。
難易度は上がりましたが、まあ、雲問題といったことについては解決でしょう。
しかし、レジェンドリーグに上がるまでの【雲問題】においては、あまり解決していないように感じています。
タイタンの3の頃は、ほぼ雲問題と言われるくらいの【雲】状態での停止、といった事はほぼなかったので、わたしとしても、「雲問題・・・レジェンド以外も解決したんかなぁ・・・」。
といったくらいに感じていました。
しかし、タイタン2になりますと、やはり、なかなか敵が出現しない、いわゆる【雲問題】的な状態になりましたね。
レジェンドに到達してしまったら、確かに解決しますが。
これですと、敵が出現するまでに、今のタイタン2だと、だいたい早い時で15秒、遅いと5分くらいも敵が出ないので、レジェンドリーグを目指そう!
と言う人が減ってしまうのもの仕方のないことだと、わたしは思いますね。
タイタン2層は、そんなに世界的に、世界中のプレイヤー人口的に見ても、そんなにも少ないのか?
確かに、完全にクラクラが強い方々は、レジェンドリーグに在住することになると思われるし。
あまり上手でない方々は、簡単に敵がどんどん出現して、放置村もたまに出るくらいの村を、とくにあまり頭を使うこともなく、ディガーでもポンポン出しておけば、🌟2は勝手に取ってくれるくらいの、大資源村を攻めているほうが楽だし、楽と言うことは、そんなに【やる気】、いわゆる、モチベーションが高い状態でなくても、楽にクラクラにログインし、楽に攻撃を終わらせて、短時間でサッ、と攻撃して、サッと資源を取ることができる、そんなトロフィー帯のほうが、誰しもが楽であるし。
そちらを、普通は選択すると思います。
わたしも、資源を稼ぎ、村を成長させるだけなら、わざわざタイタン2などにいる必要はないと思うので、資源をただ稼ぐなら、チャンピオンや、マスターリーグに下げて、まったりと資源稼ぎをやります。
つまり、レジェンドリーグでも目指しましょう!
といったような目的でもない限り、タイタン2リーグにいる必要がない、といったことが【タイタン2】のプレイヤーが極端に少なく、雲問題を引き起こす原因なのだと、思われますね。
タイタンなどで、敵の攻撃をくらい、全壊などさせられた日には、🏆は-70も減ってしまうこともあります。
雲問題と必死に戦いながら、なんとか、1日に5ずつとかトロフィーを上げているプレイヤーにとっては、非常にきついこととなり、マスター・チャンピオン帯への撤退。
といったことにつながっていきますね。
まあ、ぐちょぐちょはこのあたりにしますか(*‘ω‘ *)うむ。
・レジェンドへの挑戦の編成・
前回のトロフィーアタックでは、当時タウンホール11だったこともあり、主にディガーを使っていましたが、やはり、それでは前回のトロフィーアタックと同様に、かなりきついものになりそうだな。
と思いましたので、ちょっと、動画などを見たりして研究しましたね。
今まで、資源稼ぎしかマジメにやってなかったこともありまして。
あまりいろいろな、昼村における攻撃のテクニックなどに興味がなかった、といったこともあるんですが。
かなり勉強になりました。
・拝見した動画・
まずはこちら、ayaseさん。
Global 2位!最強編成はこれ!レジェンドリーグの攻略に最適!
まずは、と言うとあれですが(;´・ω・)💦
日本で1位のプレイヤーであると言う!
さっそく拝見させて頂きましたね。
ほかにもいろいろと動画を拝見させてもらったんですけれども。
わたくし、恥ずかしながら、なにもわかっていないことが、わかりましたね。うむ・・・。
まず、ほぼ【ディガー】中心の編成で、レジェンドリーグなどで活躍している人などいない!
と言う事実!!Σ(・ω・ノ)ノ!💦💦
それもありまして、現在の【ラヴァル編成】に変更しましたね。
✨ラヴァルとは・・・!!✨
(´・ω・`)そこからかよ・・・
(*‘ω‘ *)そこからだよ・・・
(´・ω・`)大丈夫かよおめぇよぉ・・・
(*‘ω‘ *)わかんねぇよ・・・そんなこと・・・
ラヴァルとは!!
【ラヴァハウンド】と!
【バルーン】を主体とした戦略となります!!ドーン!!
Σ(*‘ω‘ *)なるほどっ!!
そして、今回勉強したことは。
ラヴァル編成を中心にした、いろいろな攻めパターンが現在確立されているんだなぁ・・・と言うことになります。
(*‘ω‘ *)ほう・・・
まずビックラこいちゃったのが・・・これ・・・
【スーサイドラヴァル】!!
【面出し】!!
【8点出し】!!
(*´ω`*)んー?なんだそりゃあ~?
なんだか、いろいろな専門用語があり、クラクラのマルチ戦では、こんなにも技術が発展していたのかよ・・・と、ちょっくらビックリこいちゃいましたね。
まず、簡単な【8点出し!】
これは簡単です。
指を両手で、8本使い、バルーンを一気に並べて出していくことです。
これは非常に役に立っています、今までわたくし、指は一本でゆっくりと一つ一つ、バルーンやユニットを出していたので、かなり勉強になりましたね。
今では、夜村でのガーゴイル出しの時なんかも、これを利用しており、勝率が上がりましたね。
本当にあっと言う間に、ユニットが一瞬で出るので、ご存じでない方がおられましたら、ぜひトライして頂きたい技術の一つです。
誰でも、なんの苦もなくでき、かつ勝率が上がると言う、良いことづくめのテクニックでした。
【面出し】とはっ!!
次に面出しですが、これは、バルーンなんかを一気に一列に整列するように並べて出していくことを【面出し】と言われるようです。
わたしは、今のところ、この【面出し】しかできなく、これ以上に高度な技となりますとまったくもって無理であり、事故しか起こらないと言う事実となりますので、面出しで頑張っています。
まあ、バルーンを使う際に、誰しもが本能的に、直感的に行うのがこの【面出し】と言うことになると思いますので。
(*‘ω‘ *)ほーん・・・これ、面出しって言うんかい・・・
くらいの空気で良いかと思います。
以上で【8点出し】・【面出し】についての解説ですね。
で、【スーサイドラヴァル】ですね・・・
これは、わたくし、事故しか起こらないですので、さっそく一度だけトライして諦める、といった感じなんですけれどもね。
できるようになりますと、どうやら、レジェンドリーグにおいても、日本でトップクラス、世界のグローバルランキングでも、簡単に上位に入れるほどの素晴らしいテクニックとなります。
まず、スーサイドの部分はあとに置いておき、ラヴァルですが。
これは基本をラヴァハウンドを3体ほど、盾のようにしてバルーンの進行をスムーズに進ませるための先攻部隊と言うような感じになります。
しかし、普通のラヴァルでは、いわゆる面出し、が基本となりますが。
スーサイドラヴァルにおいては、面出しではだめです。
では、ここで【スーサイド】の部分です。
これは、ヒーロー2人【ババキン・アチャクイ】の両ヒーローによる【削りパート】と言うことになるようです。
ここでの削りは、できれば、外側にある、強めの攻撃施設を破壊することが、最も重要な目的となります。
攻める方向が決まったら、その【サイド】部分の、いわゆるサイドカットのようなことをやっていきますね。
その際に、できればインフェルノであったり、イーグル砲であったり、テスラタワーやウィズ塔など、破壊していけるものは破壊していく、と言うように進めていきます。
そして、そのようにサイドカットを行う目的の、重要なこととして。
メインの部隊である【ラヴァル】の進行を、いわゆるアヤセ先生が言うように、ルートを取る。
といったことをやっていきます。
通常、面出しによるラヴァルの場合、どうしてもいろいろな、近くにある防衛施設にバルーンたちは、飛び散っていきますが。
【ババキン・クイーン】の両ヒーローでの削りで、サイドカットを行うことで、ラヴァルの進行ルートをしっかりと確保していく、といったことが重要になるようです。
そのように、しっかりとヒーローでのサイドカットをして、ルートを取ることで、ラヴァルがグイグイと、まっすぐに敵のタウンホールに進行します。
しかし、敵のタウンホールは、こちらの破壊率が50%を超えるか、こちらが敵のタウンホールになにかしらの攻撃を加えないと、いわゆる【防衛施設】として扱われないために、バルーンは、敵のタウンホールの上空をなんと。
【素通り】してしまうことになります!!
なので、こちらの破壊率がうまいこと、50%になるころに、敵のタウンホールの上空をラヴァルが通過するようにすると、うまくいくようです。
その際のラヴァルですが。
なんと。
このAYASE先生によりますと。
面出しでの、最初のラヴァルの設置は・・・
ラヴァを1。
バルーンを8。
残した状態でまずは面出ししていきます。
そして、ある程度進んだところで、残ったラヴァ1・バルーン8を、サイドから出していくのだと言う・・・!!!
わたくしも、言われたようにやってみましたけれども。
かなり、本能的に直感力のあるようなタイプの人でないと、無理ですね。
それか、普段のマルチでの練習をしっかりと行う必要がありますね。
さらに上手になりますと。
こういったラヴァルの配置を、単純に面出し、サイドからの出し、といったことに加えて、敵の対空砲・インフェルノなどの攻撃施設をとらえた形で、ラヴァルを投入して破壊していく、といった技術も可能であるのだと言う・・・!!!Σ(。-`ω-)!!!
正直、いきなり、それをやりなさい。
となりましても、わたしには無理でしたね。
わたしは、今であまりにもマルチ戦をなめすぎていたのかも・・・しれない・・・。
そして、他の動画のほうも拝見させて頂きますと。
なんと・・・そのような素晴らしいラヴァル戦略の練習方法として・・・なんと・・・。
【ラヴァル回し】・・・
といったものがあり・・・そういったテクニックを、少しずつ練習していく必要があるのだと言う・・・!!
ayase先生も、最初のころは【ラヴァル回し】はまったくできなかったのだと言う。
しかし、日ごろの練習の成果で、いつのまにやら、すっかり自由自在に、ラヴァルを操ることができるようになり。
気づくと・・・
レジェンドリーグ・・・
日本1位・・・
世界2位・・・
になっていたのだと言う・・・!!
ayase先生によりますと、そういった通称【スーサイドラヴァル】と言われる戦略方法は・・・
【茜式(あかねしき)スーサイドラヴァル】
と言われているのだと言う!!
わたしも現在、そのような素晴らしい【ラヴァル回し】をぜひ、修得したいと思ってはいるのですけれども。
まったくもって、タイタン2といった、完全にレジェンドリーグの予選会のようなリーグにおいて、練習もなにもなく。
ただ、必死になんとかかんとか、ヒーローでの削りを入れ、ラヴァルの面出しでなんとかかんとか、🌟1か🌟2をもぎ取っていくのが、関の山でした。
そんな感じですが、なんとかとりあえず【タイタン2リーグ】までは来ましたね。
では、また次回にでも、レジェンドリーグへの挑戦!第3回をやろうと思っております。
それでは、失礼いたしますぞ(*´▽`*)ノでわでわ✨✨