【ARK:SA】プレイ日記と攻略第15回!
(`・ω・´)ノ「スコーチドアースでワイバーンの卵をゲットしまくる」
ARK survival asended
こんにちは、こんばんは、今回もプレイ中のARK survival asended、センターでの仮想生活のほうのお話などしていこうと思います。
相変わらずジャングルのほうで生活しております。
目の前に広がるジャングルの、家の裏側の森には「アフリカマイマイ」がゴロゴロとうろついており、前回入手した蜂蜜からスイートベジタブルケーキ、通称ケーキが作れるようになったのでさっそくアフリカマイマイをテイム。
アフリカマイマイは、有機ポリマーをわずかと、セメント代わりになるアイテムを生成してくれる。
一回のプレイで一匹から、ログインした時にマックスの100個、さらにラストにログアウトする時にも数10個取れるので四匹テイムすると、一回のログインで自動的にセメントが簡単に500個前後くらい頂けることになる。
女王バチをゲットしたら、まずはアフリカマイマイのテイムがおすすめだ。
このように、アフリカマイマイのペースト、と言うのが自動生成される。
マックスが100個なので、100個くらいになったらインベントリから入手しないとそれ以上は増えない。
こちら【CLUB ARK】もやってみた。
なんとか一発目のルーレットにありつけたのは、ドードーゲームだけだった。
ほかのはいささか難易度高く、自分には無理だった。
品のほうは正直、リニオグナタなんかも当たるらしかったのだが、ろくなものは出なかった。
もうやることはないかもしれん。
色々とつける装備を選択することができるが、いわゆるスキンであり、その時限定のものだった。
もう終わったと思うのだが【サマーバッシュ】イベントが開催された。
登場する生物や恐竜たちも様々なイベントカラーのものが登場した。
せっかくなので、色々な気に入ったカラーのアルゲンタヴィスなどをテイムしてみた。
上記画像のように、ピンク、黄色、オレンジなどが混ざったようなカラフルなものや、
下のように、ドピンクのものなんかもテイムしてみた。
以前のARK survival evolvedの時代と比べて、アルゲンがテイムしやすくなったので、色々テイムしてみている。
いやまあ、ARK survival evolvedのネット弾と比べると、さすがにやや面倒ではあるのだが。
・【ワイバーンの卵を盗む】
ついに、エアコンなどの準備が整い、ワイバーンの卵の入手にチャレンジする時がきた。
拠点はワイバーンの谷から500メートルほど離れたところにあるが、すぐそばに仮の拠点と言うか、石の小屋のようなものを作った。
ここには、ベッドとタンスしかなく、ワイバーンの卵を盗んできたら、ここまでなんとか逃げて帰り、卵をタンスにしまったら自分だけワイバーンに焼かれる。
と言うスタイルで行くことにした。
大きさはこんな感じ、4×4か5×5くらいの広さだと思う。
卵を盗んだら、ここまで逃げてきてアルゲンごと小屋に入る。
入ったら巨大門の扉を閉める。
さっそくライトニングワイバーン卵、140を入手。
とりあえず、小屋に入り、小屋の外で怒っているワイバーンの炎やレーザーなどで焼かれることで一旦倒される。
とにかく主人公が倒されることでワイバーンはすっきりするのだろう、その後去っている。
去ったらログインして、小屋のベッドから始め、タンスに入れたワイバーンの卵を確認する。
アルゲンの体力は確か8000、サドルは原始。
ワイバーンから逃げる時は、ワイバーン小屋の場所がすぐにわかるように、マップにピン機能と言うのか、メイン画面で常時場所が表示される機能を使う。
ブレスの逃げ方は、色々あると思うが、単純な上下の動きや、左右の動きよりは、円運動のような動きが、コンピューターさん側のオートエイムから外れやすいようだった。
左右の動きは簡単にエイムを合わせられるので危ない。
ワイバーンの卵のレベルが低いものが多くても、このやり方だと、ワイバーンを倒して新しいワイバーンと、ワイバーンの卵を再湧きさせることは難しい。
アルゲンの体力や攻撃力の良いものが4体くらいいれば、わりとワイバーンの討伐もいけるのだが、あまり良いアルゲンは揃ってなかった。
が、なんとか170、175、180くらいのレベルのファイヤ、ライトニングは揃った。
結局ポイズンは一つも入手できなかった。
レベル45とかそのあたりのものはあったが、そんなにポイズン自体、今はいいか。
と言う気持ちもあった。
小屋まで逃げかえると、追いかけてきたワイバーンが小屋の周りを永遠に回り続ける。
炎を吐いてきたりするので、早いとこ倒してほしいと思うが、小屋にいるとなかなか当たらない。
ログアウトしてしまうと言う方法もあるかもしれない。
ログアウトで敵対が切れるのかどうかは、この場合よくわからないのだが。
もしかすると、切れるかもしれない。
ただそれだと、卵を取ったらログアウトすれば敵対が切れる、となってしまうのでたぶんダメじゃないかな、とは思う。
さっそく、ある程度ワイバーンの卵が集まったのでエアコンを設置し、孵化させていく。
ARK survival evolvedの時代のように、自動孵化装置などがないのでエアコンを10個くらい設置する必要がある。
スコーチドアースは、緑オベリスクの近くなどの水辺にシリカ真珠が山ほど取れるので電子基板が簡単に作れるので、エアコンの設置はわりと簡単にできた。
ポリマーは砂漠のほうにいけば、カマキリがいるので倒すことで大量に入手できる。
卵を入手したら、センターに戻るのも良いかなと思うも。
ワイバーンミルクが、ブリーディング時に必要だなと思い出した。
ワイバーンミルクは、♀のワイバーンを気絶させることで入手できる。
刷り込みの要求や、食料値の回復に必要になってくる。
ワイバーンを気絶させるための罠を作る必要があるのだが。
ここはPVEサーバーなので、ワイバーンの罠はそこらへんにいくらでも、すでにできていたのでありがたく利用させてもらった。
巨大門の扉のようなものを使ったものは、ロックがかかっているので使えないので、引っかけるタイプのものを使用させてもらった。
仕様感は非常に快適。
自分で作るよりも良いものがたくさん設置してあり、ありがたかった。
このような、地面から突き出ている釣り針状のものなら、大抵しっかり引っかかってくれる。
わたしはありがたく、ワイバーンミルクを入手し、どんどんワイバーンの卵を孵化させていった。
乗った。
ワイバーンの良いところは、飛行中によく画面の読み込みがパソコンの負担になっているのか、アルゲンでも飛行中にパソコンがフリーズすることがよくあるのだが。
ワイバーンに乗っていれば、ワイバーンの背中からログイン時に始まるのでありがたい。
ワイバーンの背中は、飛行中に降りてもわりと背中に乗ってくれる。
それを利用して、先日、ケツアルコァトルスのテイミングににチャレンジしたが、30回目くらいだろうか、ワイバーンから降りてケツアルを打とうとした時に、ワイバーンからすり抜け、落下した。
カルカロや、ギガノト山だったので大変だった(センターにて)。
ワイバーンの安心感は良い。
森林地帯でも、ティラコレオに敵対されないから騎乗解除されないし。
河沿いなどで、ミクロラプトルに騎乗解除されない。
と、とにかく小、中型生物からの敵対がないのが良い。
サマーバッシュ中なので、さらにかなり好みのカラーリングでまあまあのレベルのアルゲンタヴィスをゲット。
良いカラーのものは基本的に弱いことが多いのだが、130くらいなら頂くこともある。
体力やスタミナ、重量などに多めに振られていることもあり、その場合、配送などに特化したり、ギガノトのテイム時などには体力も必要になるので、しっかり使える。
と、今回は主にスコーチドアースでのワイバーンの卵の入手のお話などを中心に語ってみました。
それでは、失礼いたします(*´ω`)ノでわでわ✨良いARK survival asendedを✨